ステータス
入手可能:生産中
製品概要
周波数設定可能なUHFトランスミッタのMAX7057は、300MHz~450MHzの広範な周波数でのASK/FSKデータ送信用に設計されています。MAX7057は、パワーアンプの出力に、アンテナまたは負荷に整合するように設定可能な複数のチューニングコンデンサを内蔵しています。これによって、ユーザは新しい周波数への変更と新しい周波数でのアンテナ整合を同時に行うことができます。MAX7057は、最大100kbps NRZ (Non-Return to Zero) (マンチェスタ符号では50kbps)のデータレートで送信することができます。50Ω負荷への標準的な送信電力は、+9.2dBmです(+2.7V電源の場合)。このデバイスは、+2.1V~+3.6Vで動作し、アンテナ整合回路が315MHz~433.92MHzの周波数範囲で動作するように設計されている場合、標準的に、FSKモードでは12.5mA (ASKモードでは8.5mA)を以下の電流を消費します。動作周波数範囲がより狭い場合、マッチングネットワークを設計変更して効率を向上させることができます。スタンバイ電流は、常温で1µA以下となります。
MAX7057の水晶発振器からのリファレンス周波数は、全機能が内蔵されたフラクショナルNフェーズロックループ(PLL)で乗算されます。PLLの乗率は、整数に4ビットと分数に12ビットを備えた、16ビット数値によって設定されます。乗率は19~28の間の任意の数値を設定可能です。シンセサイザの12ビット分数によって、4096で除算されたリファレンス周波数に等しいチューニング分解能が設定されます。周波数偏移は、最大±2kHz、および最大±100kHzに設定することができます。フラクショナルNシンセサイザによって、発振器の引き込みによるFSK信号生成に関連する問題が解消します。MAX7057は、シリアルペリフェラルインタフェース(SPI™)を備え、必要とするすべての設定を選択することができます。
MAX7057は、16ピンSOパッケージで提供され、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲での動作が保証されています。
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データシート
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