MAX9259, MAX9260

スペクトラム拡散およびフルデュプレックス制御チャネルを備えた、ギガビットマルチメディアシリアルリンク

デジタルビデオアプリケーションに最適な、制御チャネル内蔵シングルリンクシリアライザ/デシリアライザチップセット

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ステータス 製品のステータスコードについての説明

入手可能:生産中

製品概要

チップセットのMAX9259/MAX9260は、マキシムのギガビットマルチメディアシリアルリンク(GMSL)技術を提供します。シリアライザのMAX9259は、デシリアライザのMAX9260とペアになっており、高速ビデオ、オーディオ、および制御データの同時伝送の完全なディジタルシリアルリンクを構成します。

MAX9259/MAX9260は、15mのシールド付きツイストペア(STP)ケーブル用では2.5Gbpsの最大シリアルペイロードのデータレートを可能にします。24ビットまたは32ビット幅のパラレルインタフェースは、それぞれ104MHzまたは78MHzの最大バスクロックで動作します。このシリアルリンクは、QVGA (320 x 240)からXGA (1280 x 768)まで、またはデュアルビューWVGA (2 x 854 x 480)のディスプレイパネルをサポートしています。

24ビットまたは32ビットモードは、21または29ビットのデータを処理し、I²S入力とともに、4~32ビットのオーディオワード長と8kHz~192kHzのサンプリングレートをサポートしています。埋め込み制御チャネルは、シリアライザとデシリアライザ間のフルデュプレックスの差動100kbps~1Mbps UARTリンクを構成します。ホスト電子制御ユニット(ECU)またはマイクロコントローラ(µC)は、MAX9259 (ビデオディスプレイ用)上またはMAX9260 (画像検出用)上のいずれかに存在します。また、制御チャネルは、I²C (ベースモード)またはユーザ定義のフルデュプレックスUART形式(バイパスモード)を通じて、シリアルリンクのリモート側ペリフェラルのECU/µC制御をイネーブルします。

MAX9259のシリアライザドライバのプリエンファシス、およびMAX9260のチャネルイコライザは、リンク長を延長し、リンクの信頼性を向上させます。シリアルおよびパラレル出力データ信号のEMIを低減するために、スペクトラム拡散がMAX9259/MAX9260上で使用可能です。差動リンクは、ISO 10605およびIEC 61000-4-2のESD保護規格に準拠しています。

MAX9259/MAX9260のコア電源は、それぞれ1.8Vと3.3Vです。いずれのデバイスも1.8V~3.3VのI/O電源を使用します。これらのデバイスはエクスポーズドパッド付きの64ピンTQFPパッケージ(10mm x 10mm)および56ピンTQFNパッケージ(8mm x 8mm x 0.75mm)で提供されています。電気的性能は、-40℃~+105℃の自動車用温度範囲が保証されています。
 

データシート

より最新の改訂版英語データシートが入手可能です。
英語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 3 (PDF, 2.6MB)
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日本語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 0 (PDF, 2.4MB)
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評価キットが入手可能です:MAX9259EVKIT MAX9260EVKIT

主な特長

  • 8B/10Bライン符号化付き、2.5Gbpsペイロードレート、AC結合のシリアルリンク
  • 24ビットまたは32ビットの設定可能なパラレル入力バスによって、18ビットまたは24ビットカラーのXGA (1280 x 768)またはデュアルビューWVGA (2 x 854 x 480)までのパネルをサポート
  • 8.33MHz~104MHz (24ビットバス)または6.25MHz~78MHz (32ビットバス)パラレルデータレート
  • 2~3つの10ビットカメラリンクをサポート(104MHz/78MHzの最大ピクセルクロックの場合)
  • 4ビット~32ビットのワード長、8kHz~192kHzのI²Sオーディオチャネルによって高性能のオーディオをサポート
  • 埋め込み型ハーフ/フルデュプレックスの双方向制御チャネル(100kbps~1Mbps)
  • 個別の割込み信号によってディスプレイパネル用のタッチスクリーン機能をサポート
  • ペリフェラルに対するリモート側のI²Cマスター
  • プリエンファシスラインドライバ(MAX9259)/ラインイコライザ(MAX9260)
  • シリアルまたはパラレルデータ出力上の設定可能なスペクトラム拡散によってEMIを低減
  • デシリアライザは外部クロックが不要
  • 自動データレート検出によって「オンザフライ」のデータレート変更が可能
  • 入力クロックのPLLジッタ減衰器(MAX9259)
  • BERテスト用のPRBSジェネレータ/チェッカ内蔵
  • ラインフォルトディテクタによってグランド、バッテリ、またはオープンリンクの配線短絡を検出
  • ISO 10605およびIEC 61000-4-2のESD保護
  • 動作温度範囲:-40℃~+105℃
  • 特許出願中
 

アプリケーション/用途

  • 車載ナビゲーション、インフォテイメント、および画像検出システム
  • ディスプレイ用、高速シリアルデータ伝送
  • 画像検出用、高速シリアルデータ伝送
   

主な仕様:

High-Speed Interconnect (Differential Signaling)
Part Number Signal Type Signal Type Functions Rx Tx Data Rates
(Mbps)
VSUPPLY
(V)
Budgetary Price
Rx Tx See Notes
MAX9259  CML CML Serializer 1 - 2500
1.8
3.3
$4.95 @1k
MAX9260 
CMOS
LVCMOS
Deserializer 30 $5.71 @1k
全High-Speed Interconnect (Differential Signaling) (136)
Pricing Notes:
This pricing is BUDGETARY, for comparing similar parts. Prices are in U.S. dollars and subject to change. Quantity pricing may vary substantially and international prices may differ due to local duties, taxes, fees, and exchange rates. For volume-specific prices and delivery, please see the price and availability page or contact an authorized distributor.


その他の情報

新製品プレスリリース 2010-04-14 ]

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情報インデックス

参考文献: 19-4968 Rev 3; 2011-02-17
このページの最終更新日: 2011-02-17




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