ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX17009は、AMDのシリアルVIDインタフェース(SVI) CPUコア電源用の2位相、ステップダウンインタリーブ、固定周波数コントローラです。CPUのパワーオン検出はMAX17009を、デュアルCPUコアアプリケーションの場合は2つの独立した単位相レギュレータとして、ユニファイドコアアプリケーションの場合は1つの大電流、デュアルフェーズ、結合出力レギュレータとして構成します。リファレンスバッファ出力(NBV_BUF)は、ノースブリッジ(NB)レギュレータの電圧レギュレーションレベルを設定し、全CPUコアとNB電力要件を満たします。
MAX17009は、AMD SVIに完全に対応しています。出力電圧は、2線式シリアルインタフェースを通じてダイナミックに変化するため、スイッチングレギュレータとリファレンスバッファをさまざまな電圧に個別にプログラムすることができます。設定可能なスルーレートコントローラが、VIDコード間の制御された遷移を確保します。ソフトスタートが突入電流を制限し、ソフトシャットダウンが負のリンギングなしで出力電圧をゼロに戻します。
過渡的な位相反復が、固定周波数アーキテクチャの応答を向上させます。個別に設定可能なACおよびDCドループと、選択可能なオフセットが安定性を向上させ、総出力容量要件を小さくします。サーミスタベースの温度センサーが、設定可能な過熱フォルト出力(アクティブローVRHOT)を可能にします。MAX17009は、過熱フォルト保護、低電圧保護(UVP)、および選択可能な出力過電圧保護(OVP)を備えています。これらの保護機能のいずれかがフォルトを検出すると、コントローラはシャットダウンします。真の差動電流検出が、電流制限、負荷ライン精度、および結合モード動作時の電流バランスを向上させます。MAX17009は、調整可能なスイッチング周波数を備えており、位相当り100kHz~1.2MHzの動作が可能です。
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データシート
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