ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX9526は、NTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号をITU-R BT.656規格に適合した、8ビットまたは10ビットのYCbCrコンポーネントビデオ信号に変換する低電力ビデオデコーダです。このデバイスは、全動作モードで立ち上がり、検出された入力規格のデコード用に自動的に設定を行います。MAX9526は、通常動作時に200mWの電力を、シャットダウンモード時に標準的に100µW以下の電力を消費します。
内蔵の10ビット、54MHzのアナログ-ディジタル変換器(ADC)は、4倍のオーバーサンプリングで入力をサンプリングします。MAX9526は、ADCの最大スケールレンジを正確に最適化するためのオフセット補正および自動利得制御によるDC再生回路を備えています。
アナログアンチエリアシングフィルタの内蔵によって、外付けのフィルタリングが不要になります。MAX9526は、入力の有無に基づく自動信号選択を行う2:1の入力マルチプレクサを備えています。
内蔵のラインロック位相ロックループ(PLL)は、サンプルクロックおよびITU準拠の出力を供給するためのラインロッククロック(LLC)出力を生成します。この他にPLLは、サンプルクロックおよび出力クロックの供給用として水晶発振器のそれぞれ2xと1xの周波数に設定することができます。
MAX9526は、クロスクロミナンスおよびクロスルミナンスの影響を減少させるための、マルチライン適応型コムフィルタを備えています。
ディジタルおよびアナログ両方の供給電源として、1.8V単一の供給電源を使用します。広範囲なディジタルプロセッサとの直接接続を可能にするために、ディジタル出力は、別個の+1.7V~+3.45Vの供給電源で動作します。 MAX9526は、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲で動作し、28ピンQSOPおよび32ピンTQFN (5mm x 6mm)の両方で提供されます。
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データシート
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このデータシートは日本語版もご利用頂けますが、英語版は改訂されており最新バージョンで提供されています。この点をご留意の上、ご希望の言語のデータシートをご利用ください。
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