MAXQ61Hは、ユニバーサル遠隔制御、民生用電子機器、および白物家電などの低電力アプリケーション用に設計された低電力、16ビット、MAXQ®マイクロコントローラです。MAXQ61Hは、パワフルな16ビットRISCマイクロコントローラと合わせて、搬送波周波数の生成、および多重化されたキーパッドの制御が可能なフレキシブルなI/Oポートを備えたIRモジュールを含むペリフェラルを集積化しています。
MAXQ61Hは、36KBのROMメモリと1.28KBのデータSRAMを内蔵しています。
低電力バッテリ駆動性能を極限まで高めるために、MAXQ61Hは超低電力のストップモード(0.2µA、typ)を備えています。このモードでは、必要最低限の回路にしか電源供給されず、ウェイクアップの対象となるのは、外部割込み、電源障害割込み、およびタイマー割込みです。このマイクロコントローラは1.70V~3.6Vの広い動作電圧範囲で動作します。
注:設計者はこの製品の全機能を十分に利用するために以下の資料を備える必要があります。データシートには、端子説明、機能の概要、および電気的仕様が記載されています。正誤表には公表された仕様とは異なる内容が記載されています。ユーザガイドは製品の特長および動作についての詳しい情報を提供しています。