ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX97200は、45mW H級ヘッドフォンアンプで、1.8Vの低い単一電源で動作し、マキシムの第2世代のDirectDrive®技術を採用しています。
MAX97200は、アンプの電力レイルを生成するために、Dual Mode™のチャージポンプを内蔵しています。チャージポンプの出力は、出力信号の振幅に応じて、±PVIN/2または±PVINが可能です。出力電圧が低い場合は、電源電圧は±PVIN/2となります。出力信号が大きな出力電圧を要求すると、チャージポンプはモードを切り替えて、大きな電源電圧を実現し、多くの出力電圧を負荷に供給可能にします。
第2世代のDirectDrive技術は、第1世代のDirectDriveアンプに比べて消費電力が改善されています。MAX97200は、安定化された1.8Vから給電可能で、消費電力は、0.9Vから給電される従来のDirectDriveアンプとあまり変わりません。
マキシムのDirectDriveアーキテクチャは、負電圧電源を駆動するために、反転チャージポンプを使用しています。ヘッドフォンアンプは、正電源と生成された負レイルの間に給電されます。この方式によって、オーディオ出力信号はグランド近くにバイアスされ、アンプ出力とヘッドフォン負荷の間に大型のDCブロッキングコンデンサが不要になります。
低出力オフセット電圧は、シャットダウンのオン/オフ時の非常に優れたクリック/ポップ性能を備えています。高い信号対雑音比によって、システムの忠実性が維持されます。
MAX97200は、1.27mm x 1.65mm、リードピッチ0.4mmの小型12ピンウェハレベルパッケージ(WLP)で提供され、-40℃~+85℃の拡張温度範囲が保証されています。
|
|
データシート
|