ステータス
入手可能:生産中
製品概要
オクタル、12ビットアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)のMAX1438Bは完全差動入力、パイプラインアーキテクチャ、および完全差動信号経路を採用するディジタルエラー補正を備えています。このADCは、医療用画像処理装置やディジタル通信アプリケーションにおける低電力、高ダイナミック性能に最適化されています。MAX1438Bは1.8Vの単一電源で動作し、わずか913mW (1チャネル当り114mW)ながら、5.3MHzの入力周波数で69.9dB (typ)の信号対ノイズ比(SNR)を達成しています。低動作電力に加えて、MAX1438Bはアイドル期間のローパワースタンバイモードを備えています。
内部の1.24Vの高精度バンドギャップリファレンスによって、ADCのフルスケールレンジが設定されます。リファレンス構造がフレキシブルであるため、高い精度や別の入力電圧範囲が必要なアプリケーション用に外部リファレンスを使用することができます。リファレンスアーキテクチャは低ノイズに最適化されています。
シングルエンドのクロックがデータ変換プロセスを制御します。内部のデューティサイクルイコライザによって、クロックデューティサイクルの大幅な変動が補償されます。内蔵の位相ロックループ(PLL)が高速シリアル低電圧差動信号(LVDS)クロックを生成します。
MAX1438Bはデータ、クロック、およびフレーム整列信号に対して自己整列シリアルLVDS出力を提供します。出力データは2の補数形式で表されます。
MAX1438Bの最高サンプルレートは64Mspsです。このデバイスは小型、10mm x 10mm x 0.8mm、エクスポーズドパッド付きの68ピンTQFNパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
|
|
データシート
|