MAX2077

オクタルチャネル(8回路)超音波フロントエンド

画期的な性能レベルの、多チャネル、カートベースおよびポータブル超音波画像処理機器

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ステータス 製品のステータスコードについての説明

入手可能:生産中

製品概要

オクタルチャネル超音波フロントエンドのMAX2077は、全機能内蔵、バイポーラ、高密度、オクタルチャネルの超音波レシーバで、低コスト、多チャネル、高性能のポータブル式およびカート式の超音波システムに最適化されています。使いやすいこのICは、スペースと消費電力を大幅に削減してハイエンドの2DおよびPW画像処理能力を実現することができます。ローノイズアンプ(LNA)、可変利得アンプ(VGA)、およびアンチエイリアスフィルタ(AAF)などの超小型画像処理レシーバのラインアップによって、チャネル当り64.8mWの低い消費電力で、RS = RIN = 200Ωの場合、2.4dBの超低雑音指数を達成します。完全な画像処理レシーバチャネルは、-64dBFSの第2高調波画像処理性能で第2高調波でのイメージングに最適化されており、5MHz出力信号は1VP-Pで、20dBゲインでの広帯域SNRは68dB以上*になります。また、バイポーラのフロントエンドは、優れた低速PWおよびカラーフロードップラ感度となるように最適化されており、1VP-Pの5MHz出力クラッタ信号から1kHzのオフセットで140dBc/Hzという非常に優れた近接キャリアSNRを実現します。

オクタルチャネル超音波フロントエンドのMAX2077は、エクスポーズドパッドを備えた、小型8mm x 8mm、56ピンTQFNまたは10mm x 10mmの68ピンTQFNパッケージで提供され、0℃~+70℃の温度範囲での動作が保証されています。CWドップラ機能を追加するためには、MAX2077の置換品としてMAX2078を使用してください。
 

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主な特長

  • 小型、8mm x 8mmの56ピンまたは10mm x 10mmの68ピンTQFNパッケージにLNA、VGA、およびAAFのフルチャネルを8回路実装
  • フルチャネルの超低雑音指数:2.4dB (RIN = RS = 200Ωの場合)
  • 5MHz、20dBの利得で23nV/の低出力換算ノイズをにより、広帯域SNRは68dB*と高く、優れた第2高調波イメージングを実現
  • ハイクラッタ環境での優れた低速PWおよびカラーフロードップラ感度を実現する、5MHzから1kHzのオフセット、1VP-P出力信号、および20dBの利得で140dBc/Hzという高い近接キャリアSNR
  • フルチャネル(LNA、VGA、およびAAF)当り64.8mWの超低電力ノーマルイメージングモード
  • 選択可能なアクティブ入力インピーダンス整合:50Ω、100Ω、200Ω、および1kΩ
  • 高LNA利得モードで330mVP-Pおよび低LNA利得モードで550mVP-Pの広い入力電圧範囲
  • 内蔵の選択可能な3極バターワースAAF:9MHz、10MHz、15MHz、および18MHz
  • 2µs以下の高速回復のローパワーモード
  • CWドップラを備えた超音波フロントエンドのMAX2078 (MAX2077の68ピンパッケージバージョン)とピン互換
 

アプリケーション/用途

  • 医療用超音波画像
  • ソナー
   

*MAX1437B ADCとの結合時。

MAX2077:標準アプリケーション回路
標準アプリケーション回路

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情報インデックス

参考文献: 19-4696 Rev 1; 2010-01-08
このページの最終更新日: 2010-09-09




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