Teridianのコンセント測定ユニットモデルOMU1-S-RFは、Teridianの78M6612 SOCを利用した低コストの電源モニタです。Teridianの78M6612は、ACライン電圧と負荷電流を監視し、内部負荷リレーのスイッチングを制御します。この組込み型ファームウェアは、RMSライン電圧、RMS負荷電流、ワット、VA、VAR、および力率を算出します。リアルタイムのデータがPCに送信され、Windows®ベースのグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)に表示されます。78M6612のUARTインタフェースは、OMU1-S-RF用にお客様が提供するRFモジュールとの通信リンクとして使用されます。
OMU1-S-RFの評価キットは、個別の通信インタフェースの開発および集積に使用するように設計されています。OMU1-S-RFとともに、1対の絶縁ドーターボード、および以下の測定データと制御へのアクセスを容易にするWindowsベースのグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)が内蔵されています。
- 電力、電流、電圧、および力率インジケータダイヤル
- 調整可能なディスプレイスケール
- 最小値およびピークパラメータのトラッキング
- 選択可能な帯グラフ表示形式
- 狭帯域 対 広帯域測定
- 選択可能なサンプリングサイズ平均
- 積算エネルギー使用と料金のトラッキング
- ライン周波数
- アラームインジケータ
- プログラマブルアラームスレッショルド
- 内部負荷リレー(16A)制御
- ファイルへのデータログ
また、ユーザーはHyperTerminalを使用するコマンドセットと、提供された「6612_OMU_S2_URT_V1_13 Firmware Description Document」によって、デバイスに直接クエリーを出すこともできます。