ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX17126Bは、12Vの安定化入力で動作する薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ(TFT LCD) TVパネル用のすべての電源レールを生成します。これらのデバイスは、ステップダウン/ステップアップレギュレータ、正/負チャージポンプ、オペアンプ、高精度高電圧ガンマリファレンス、および高電圧スイッチ制御ブロックを備えています。MAX17126Bは、8V~16.5Vの入力電圧で動作可能で、12V電源から直接駆動するLCD TVパネル用に最適化されています。
ステップアップおよびステップダウンのスイッチングレギュレータは、内蔵パワーMOSFETと高周波数動作を備えており、小型のインダクタおよびコンデンサが使用可能なため、コンパクトなソリューションを実現します。ステップアップレギュレータは、TFTソースドライバの電源電圧を供給し、ステップダウンレギュレータはシステムにロジック電源電圧を供給します。いずれのレギュレータも、固定周波数電流モード制御アーキテクチャを使用しており、高速負荷過渡応答と容易な補償を提供します。内部スイッチと出力フォルトシャットダウン用の電流制限機能が、ステップアップおよびステップダウン電源をフォルト状態から保護します。MAX17126Bは、起動時の突入電流を制限するためのソフトスタート機能を提供します。さらに、MAX17126Bは、ソースドライバに電力をシーケンスするために外付けのpチャネルMOSFETを駆動することができる制御ブロックも備えています。
正および負チャージポンプレギュレータは、TFTゲートドライバの電源電圧を提供します。出力電圧はいずれも、外付けの抵抗分圧器で調整することができます。ロジック制御高電圧スイッチブロックが、正ゲートドライバ電源の操作を可能にします。
MAX17126Bは、LCDバックプレーン(VCOM)を駆動するために設計された1つの大電流オペアンプを内蔵しています。このアンプは、大出力電流(±200mA)、高速スルーレート(45V/µs)、広帯域幅(20MHz)、およびレール・ツー・レール出力を備えています。
また、MAX17126Bは、ガンマ補正用の高精度高電圧の可変リファレンスも備えています。
MAX17126Bは、小型(7mm x 7mm)、超薄型(0.8mm)の48ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+85℃の温度範囲で動作します。
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データシート
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