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マキシム > Glossary of EE Terms

Glossary Terms and Definitions Beginning with the Letter  d

0-9ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
D-Pot See Digital Pot
D/A See D/A Converter
D/A Converter ディジタル-アナログコンバータ(DAC):ディジタルデータ(数字列)を入力し、ディジタルデータ値に比例する電圧または電流を出力するデータコンバータ、またはDAC。
DAC See D/A Converter
Daisy Chain デイジーチェーン:デバイスが直列に接続され、信号をあるデバイスから次のデバイスへ受け渡すバス上の信号伝播方式。デイジーチェーン方式では、バス上のデバイスの電気的位置に基づいてデバイスの優先順位を付与することが可能。
Daisy-Chain See Daisy Chain
Dallastat ダラスセミコンダクタのディジタルレオスタット(ディジタルポテンショメータ)製品ラインの商標。(Dallas SemiconductorはMaxim Integrated Products, Inc.の子会社です。)
DAQ See Data Acquisition System
DAS See Data Acquisition System
Data Acquisition System See DAQ
Data Converter データコンバータ:A/DまたはD/Aコンバータ。アナログ信号をディジタル信号に変換する、またはディジタル信号をアナログ信号に変換する電子回路。アナログ信号は連続して変化する電圧または電流。ディジタル信号は一連のディジタル数値で、各値が時間内における瞬間のアナログ信号の振幅を表す。

参照:

Data Management Language See DML
Data Manipulation Language See DML
Data Over Cable Service Interface Specification See DOCSIS
Daylight Running See DRL
Daytime Running Lamp See DRL
Daytime Running Light See DRL
dB Decibel (デシベル):2個の信号の比を定める方法。

dB = 2つの信号の電力比のlogを10倍したもの。これは、もし2つの信号が等しいインピーダンスを駆動しているならば、その電圧比logの20倍に等しい。

デシベルは、リファレンスレベルと比較することによって信号レベルを記述するためにも使用される。リファレンスは通常0dBと定義され、信号のdB値は、リファレンスを基準とした信号との電力比logを10倍したものである。リファレンスであることを示すためにある文字が追加されることがある。例えば、dBmは0dBm = 1mWとの相対的な値を表す。

dBA See A-Weighting
dBm リファレンスレベルと比較した場合の信号レベルの単位。リファレンスレベル0dBmは1mWと定義される。dBmでの信号レベルは、信号の大きさを0dBmリファレンスで除した対数の10倍となる。
DBS Direct Broadcast Satellite (ダイレクト放送衛星):衛星から加入者(エンドユーザ)へ直接放送するシステム。米国での典型例はDirecTVとDish Network。
DC Direct Current (直流)。
DC-DC Controller See DC-DC Controllers
DC-DC Controllers DC-DCコントローラ:パワースイッチ(通常パワーMOSFET)がIC外部にあるDC-DCコンバータ(スイッチモード電源)。
DC-DC Converter See DC-DCs
DC-DCs DC/DC:スイッチモード電圧レギュレータのあらゆるファミリ。これらのデバイスは、インダクタを使用してエネルギを不連続のパケットで蓄え、出力に転送するため、高効率の電力変換を実現する。

参照:DC-DC Converter Tutorial (English only)

DC/DC See DC-DCs
DCE Data Communications Equipment (データ回線終端機器); DTEと交換可能。
DCM Discontinuous-Conduction Mode (不連続伝導モード)。
DCR Direct Conversion Receiver (ダイレクトコンバージョンレシーバ)。
DCS Digital Cellular System (ディジタルセルラシステム):ディジタルを使用するあらゆるセルラ電話システム(例:TDMA、GSM、CDMA)。
DDI Digital Data Input (ディジタルデータ入力)。
DDJ Data-Dependent Jitter (データ依存ジッタ)。
DDR See DDR Memory
DDR Memory Double Data Rate Synchronous DRAM (ダブルデータレート同期DRAM):DRAMからデータを読み取るためにクロックが使用される。DDRメモリは、クロックの立上りと立下りエッジの両方でデータを読み取るため、高速のデータレートを実現する。また電力消費が少ないためノートブックコンピュータで使用されることが多い。
DDR RAM See DDR Memory
DDR-SDRAM See DDR Memory
DDRAM See DDR Memory
DDRD Data Direction Register D (データディレクションレジスタD)。
DDS Direct Digital Synthesis (ダイレクトディジタル合成):DDSは正弦波(変調または非変調)や任意波形のようなアナログ波形をディジタル生成する方式。

直線化を実現するほとんどの場合、ディジタル化された波形例が保存され、その値はD/Aコンバータにクロック出力される。クロックレートを変化させることで周波数が変わる。レート変化と利得要因への変更によって信号の変調が可能。

Debounce デバウンス:メカニカルなプッシュボタンスイッチを使う電気的接触は、ボタンが最初に押されたときに、数回のメイクとブレークを起こす。デバウンス回路を使うと、このために生じるリップル信号を除去し、出力にクリーンな遷移を実現する。

詳細:Switch Bounce and Other Dirty Little Secrets (English only)

Debounced See Debounce
Debouncing See Debounce
Decibel See dB
DECT Digital European Cordless Telephone (ディジタル欧州コードレス電話)。
Delay Line See STC
Dense Wave Division Multiplexing See DWDM
Design for Testability テスト容易化設計(Design for TestまたはDFTともいう):製品テストを容易にする設計技術を指す。例として、テストポイントの追加、パラメトリック測定デバイス、自己テスト診断、テストモード、およびスキャン設計がある。
Deterministic Jitter 確定ジッタ:制御された条件下における個別システム内での再現可能なジッタ。限定ジッタ(Bounded Jitter)としても知られる。

詳細および説明図:

Development Kit See Evaluation Kit
DFE Decision Feedback Equalization (判定帰還型等化)。
DFMEA Design Failure Mode and Effects Analysis (設計不具合モードおよびその影響分析):潜在的不具合に対する設計堅牢性評価手法。
DFT See Design for Testability
DG Differential Gain (微分利得)。
Differential See Differential Signaling
Differential Non-Linearity See DNL
Differential Nonlinearity See DNL
Differential Remote Output Sensing 差動リモート出力検出:離れた場所の出力電圧を検出するのにケルビン接続を使用し、その点の電圧をより良く制御すること。
Differential Signaling 差動信号:電気信号のほとんどはシングルエンドで、単一線とグランドで構成されています。差動信号は互いに逆方向の2線を使用します—一方が正にスイングすると、もう一方は同一の大きさで負にスイングします。受信回路は、いかなるコモンモード電圧も無視して、この2つの違いのみを見ます。この「プッシュプル」調整によって、電気干渉の影響が低減されます。外部ノイズが両方の線に等しく影響し、コモンモード除去はノイズを無視するためです。

例:RS-422、RS-485、プロ用オーディオ信号規格(特にマイクロフォン向け)、イーサネットの信号線、および標準ツイストペアアナログ電話(POTS)線。

チュートリアルのUnderstanding Common-Mode Signals (English only)も参照してください。

Digipot See Digital Pot
digital amplifier See Class D
Digital Cellular System See DCS
Digital Fan Control See Fan Controller - PWM
Digital Log Pot ディジタル対数ポテンショメータ。
Digital Multimeter See DMM
Digital Pot ディジタルポテンショメータ:メカニカルポテンショメータをエミュレートする半導体デバイス。通常、シンプルなインタフェースを通して制御される。
Digital Potentiometer See Digital Pot
Digital Resistors See Digital Pot
Digital Subscriber Line See DSL
Digital Video Broadcast See DVB
Digital-To-Analog Converter See D/A Converter
DIO Data Input/Output (データ入力/出力)。
Diode ダイオード:信号(流れは単一方向)を整流する2終端デバイス。一般的にP-N接合で構成される半導体であるが、ダイオードは真空管、点接触、金属-半導体接合(ショットキー)、およびその他の技術を使って実現することも可能。
DIP Dual Inline Package (デュアルインラインパッケージ)。参照:PDIP = Plastic DIP、CDIP = Ceramic DIP。
Direct Broadcast Satellite See DBS
direct digital synthesis See DDS
Direct Memory Access See DMA
Direct-Sequence Spread Spectrum See DSSS
Distortion 歪み:電気信号を処理するシステムにおいて歪みは、一般的に信号における望ましくない変化。

すべての信号の変化が歪みとみなされるわけではない。例えば、一定遅延またはリニア減衰や振幅は通常、歪みとはみなされない。

Dithering ディザリング:量子化ノイズ(量子化エラー/ノイズ)をもはやランダムとして扱うことができない場合、ディジタル化性能を改善するためによく利用される技術。アナログ入力信号に少量のランダムノイズが追加される。この追加されたノイズによって、ディジタル出力がランダムに、2個の隣接コード間で切り替わり、スレッショルド効果を避けることができる。
DIU Digital Interface Unit (ディジタルインタフェースユニット)。
DJ See Deterministic Jitter
DLC Double-Layer Capacitor (二重層コンデンサ)。
Dlog Pot See Digital Log Pot
DMA Direct Memory Access (ダイレクトメモリアクセス):プロセッサおよびプロセッサバスをバイパスし、メモリから直接データを読み取りまたは書き込む方式。
DML Data Manipulation Language (またはData Management Language) (データ操作言語(またはデータ管理言語)):データベース上でデータを操作可能な言語。SQLでは、DELETEおよびINSERTのような命令がDML命令。
DMM Digital Multimeter (ディジタルマルチメータ):計測してディジタル表示する機器。VOM (例:電圧、抵抗、電流)とも言う。
DMMs See DMM
DMP See Dual-Modulus Prescaler
DMR Digital Microwave Radio (ディジタルマイクロラジオ)。
DMT Discrete Multitone Data Transmission (離散型マルチトーンデータ伝送)。
DNL Differential Nonlinearity (微分非直線性):データコンバータのデータシートに出てくる仕様。理想的なD/Aコンバータでは、ディジタルコードを1だけ増加させると、デバイスの許容出力範囲にわたって変化しない、ある一定の量だけ、出力電圧が変化する。同様に、A/Dコンバータでは、入力が、リニアにその全範囲にわたってスイープ(掃引)されるとディジタル値は滑らかに上昇する。DNLは、この理想からの偏移を表す。理想的なコンバータは、全く同じ大きさのコードを持ち、DNLは0 (ゼロ)である。
DOCSIS Data Over Cable Service Interface Specification (ケーブルによるデータサービスインタフェース標準):ケーブルTVシステムを使ってデータを配信する標準。典型的な例として加入者インターネット接続サービスがある。
Double Data Rate Synchronous DRAM See DDR Memory
Doublers See Voltage Doubler
Down Converter See Down Converters
Down Converters ダウンコンバータ:より低い周波数に変換するデバイス。例としてはディジタル放送衛星アプリケーションなどがある。
Downconverter See Down Converters
DP Differential Phase (微分位相)、Decimal Place (小数位)。
DPAK Discrete Packaging (ディスクリートパッケージング)。
DPD Digital Phase Detector (ディジタル位相検出器)。
DPDT See SPST
DPH Data Pointer High (データポインタハイ)。
DPL Data Pointer Low (データポインタロー)。
DPM Digital Panel Meter (ディジタルパネルメータ)。
DPOT See Digital Pot
DPS Data Pointer Select (データポインタ選択)。
DPST Double-Pole/Single-Throw (2極/単投)。
DPWM Digitally adjusted Pulse-Width Modulation (ディジタル調整パルス幅変調)。
DQPSK Differential Quadrature Phase-Shift Keying (差動四位相偏移変調)。
Drain ドレイン:FETを構成する3端子のうちの1つ。ゲート電圧はソースとドレイン間の電流を制御する。
DRAM Dynamic RAM (ダイナミックRAM):連続クロックを使用するランダムアクセスメモリ。SRAMと異なり、DRAMがクロック動作しなくなると、そのデータは消滅する。
DRC Design-Rule Checking (設計ルール検証)。
DRL Daytime Running Lamps (日中走行用ライト):DRLは自動車のフロントに装備された白色ライトのこと。DRLは、多くの国で義務付けられており、キーをまわすと自動的にスイッチが入り、日中の使用向けであり、自動車の視認性を高める。一般的にDRLはLEDでつくられている。

参照:高輝度LEDドライバ

Drypack ドライパック:集積回路を湿気のない環境に詰める方式のことをいう。デバイスを乾燥させたあとすぐに真空バックに密封する。

このプロセスは、特に吸湿に対して影響の受けやすいパッケージタイプ向けに用意されたものである。リフロー耐湿性レベル(MSL)が2以上のマキシム/ダラス製品にはドライパックが必要となる。型番の最後にあるサフィックス-D、+D、または#Dは、ドライパックで出荷される製品を指す。MSLが2以上の製品をドライパックにすることによって価格が高くなることはない。

DSL 標準電話回線を使って高速ディジタル通信を行う方式(例:インターネット接続)。
DSLAM Digital Subscriber Line Access Multiplexer (DSL接続マルチプレクサ):多数のADSL加入者回線を単一ATM回線にまとめるデバイス。
DSSP Digital-Sensor Signal Processor (ディジタルセンサ信号プロセッサ)。
DSSS Direct-Sequence Spread Spectrum (ダイレクトシーケンススペクトラム拡散):送信局のデータ信号が、より高いデータレートのビットシーケンス、すなわち、チッピングコードと組み合わされるWLAN (ワイヤレスLAN)伝送で使用される伝送技術であり、ユーザデータを拡散比に応じて分割する。

詳細:「直接スペクトラム拡散方式の通信について」

DTB Digital Terrestrial Broadcasting (ディジタル地上波放送)。
DTE Data Terminal Equipment (データ端末装置); DCEと相互交換可能。
DTMF Dual Tone Multiple Frequency (デュアルトーンマルチ周波数):音声を運ぶアナログの音声品質電話ライン上で電話のダイヤリング情報を送るためにBell Labs (ベル研究所)によって開発された信号処理方式です。

各桁は異なる2種類の周波数の正弦波バーストの合計としてエンコードされます。音声と確実に区別され、通常の電話による会話によってDTMFレシーバが誤ってトリガされることが非常に少ないため、このツートーン方式が選ばれました。

DTMFは、機械的な回転式ダイヤル電話を置き換えたプッシュボタンシステムである「TouchTone」 (AT&Tの旧商標)の基礎技術でした。

Dual Mode デュアルモード:2つの動作モード。例:電源回路では、ICは固定5Vまたは可変1.3V~16V電源を供給することができる。セルラ電話では、ICはFMまたはCDMAモード、AMPSまたはTDMAモードなどで動作する。

(Maxim Integrated Products, Inc.の商標語)

Dual Phase Controller デュアル位相コントローラ:出力ノイズを低減し、出力電流能力を増強するためのデュアル位相技術を採用したスイッチングレギュレータ。
Dual Tone Multiple Frequency See DTMF
Dual-Band デュアルバンド:2つの周波数帯にわたって動作させるためのGSMネットワーク構造およびハンドセットの能力。
Dual-Modulus Prescaler デュアルモジュールプリスケーラ(DMP):周波数シンセサイザで使用される重要な回路ブロックで、スワローカウンタで制御される(N+1)またはNの前もって決定された分周率で高周波数信号を電圧制御オシレータ(VCO)から低周波数信号に分ける。

この低周波数信号はさらに主カウンタによって所望のチャネルスペース周波数に分けられる。この周波数は次に位相検出器に送られ、周波数シンセサイザで閉フィードバックループを形成する。

DVB Digital Video Broadcast (ディジタルビデオ放送):ディジタルTVの呼称。
DVM Digital Voltmeter (ディジタル電圧計)。
DWDM Dense Wave Division Multiplexing (高密度波長分割多重):単一の光ファイバで運ばれる光の周波数を個別の多数波長に細分割する技術。より多量のデータ伝送が可能となる。
DXC Digital Cross-Connect (ディジタルクロス接続)。
Dynamic RAM See DRAM
Dynamic Range ダイナミックレンジ:デバイスのノイズフロアとその規定された最大出力レベルとの差をdBで表示した範囲。


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