iButtonをコプロセッサまたはユーザートークンとして初期化するDSECASH

DSECASHの評価キットソフトウェアには、eCashInit Java™ Web Startプログラムが付いてきます。このプログラムは、キットのiButtonをSHA-1コプロセッサかユーザートークンのいずれかに初期化するために使われます。実際、コプロセッサはデモボードにとどまり、オンデマンドのSHA-1計算を実行します。一方、ユーザートークンは、ユーザーが持ち歩き、金銭値を安全に保存します。ユーザーはユーザートークンを、デモボードの「青色ドット」に提示し、その金銭値が引き落とされます。

iButton (DS1963SまたはDS1961S)をコプロセッサまたはユーザートークンに初期化するための説明については以下をご参照ください。DSECASHキットのより包括的な説明が必要な場合は、ここからデータシートをダウンロード可能です:/dsecash


eCashInit Javaプログラムの立ち上げ

eCashInitプログラムを立ち上げるためには、以下のボタンをクリックしてください。このプログラムのマニュアルによる立ち上げについて:DSECASHソフトウェアのダウンロードページ





eCashInitのスタートアップ画面

シリアルポートに差し込まれた1-WireアダプタのDS9097Uとアダプタに差し込まれた「青色ドット」のDS1402-DR8で、eCashInit Javaプログラムを実行します。どのCOMポートをDS9097Uに使うかを尋ねる以下のウィンドウが表示されます。

eCash Init Startup Screen

指示に従って適切なCOMポートを選択してください。終了したらOKをクリックしてください。


コプロセッサの初期化画面

次に現れるウィンドウでは、2つのタブから選択することができます。最初のタブを選択すると、SHA-1コプロセッサを作成するプロセスが開始します。iButtonのDS1963Sを青色ドットに留めて、説明に従ってください。終了した場合は、コプロセッサを評価ボードで提供されるiButtonクリップの1つに留めます。ユーザートークンの種類(DS1961SまたはDS1963S)は指定する必要がある点にご注意ください。以下のキャプチャスクリーンをご覧ください。

eCashInit Co-Processor Initialization Screen


ユーザートークンの初期化スクリーン

eCashInitプログラムの2番目のタブで、ユーザートークンの初期化プロセスを開始します。ユーザートークンを作成するための説明に従ってください。ユーザートークンは、金銭値を運びますが、初期化プロセス中に指定する必要があります。ユーザートークンは、DS1961SまたはDS1963Sとすることができます。「Initialize Now」ボタンをクリックして、ユーザートークンの作成を終了してください。以下スクリーンショットをご参照ください。

User Token Initialization Screen


テクニカルサポートのリソース

開発者向けに多くのテクニカルサポートのリソースをご利用いただけます。マキシムは、データシートに加え、数多くのアプリケーションノートおよびソフトウェア開発ツールを提供しています。

FAQ

iButton製品のデータシート

1-Wire製品のデータシート

アプリケーションノートおよび白書

ソフトウェア開発ツールおよびSDK

オンラインによるサポートリクエストシステム
    |         |         |     プライバシーポリシー     |     法的お知らせ
Copyright © 2012 by Maxim Integrated Products