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iButtonの鉛フリー/RoHS情報
「鉛フリー」および「RoHS」とは何ですか?
2006年7月1日付けで、iButtonやiButtonアクセサリに含まれていた特定物質を、世界中の多くの場所、とくに欧州やアジアに出荷することができなくなりました。欧州はこういった規制に関する包括的な方針を打ち立てました。この規制はRoHS (Restriction on Hazardous Substances:有害物質の使用制限)として知られます。
iButtonおよびiButtonアクセサリは電子デバイスであるため、一番の懸念材料は鉛です。鉛は、はんだ、リードフレームめっき、および様々なその他コンポーネントで見られます。コンポーネントやプロセスによっては鉛の代替となるものがなく、従ってRoHS規制にはこういった場合の除外が設けられています。これらの除外に該当する製品は、RoHS準拠でありながら鉛フリーではないということになります。
iButtonおよびiButtonの型番はどのような影響を受けますか?
iButtonは、デバイスによって様々な方法で作られています。新しい規制に適合するために、デバイスによっては、厳密に鉛フリーである内部構造に移行されています。また、除外項目を利用して、必ずしも鉛フリーではないけれどRoHS準拠である構造に変更されているデバイスもあります。
鉛含有の可能性のある元の構造製品に新しい注文プロセスが適用されました。このプロセスでは、RoHSまたは鉛フリー構造を表すために型番の最後に特別な文字を加えます。
RoHSおよび鉛フリーの命名法、製品のマーキング、入手性、およびリードタイムへの影響については鉛フリー/RoHSに関するお知らせおよび注文についてのページをご覧ください。
iButtonアクセサリ
特に多くのiButtonアクセサリでは、場合によっては、製品が常に鉛フリーである点に注目してください。しかしながら、一貫性を保つために、これらの製品に新しい型番の命名法を適用し、その構成に疑いの余地のないものとします。
例えば、プラスチックキーフォブDS9093Aには明らかに鉛成分がありません。しかし、型番の命名法を変更し末尾に「+」の文字を加えて鉛フリー製品を表すことにしたので、DS9093Aの型番はDS9093A+になります。新しい型番の番号の付け方に一致させるため、製品には変更がありませんが型番のみに変更が生じました。
鉛フリーおよびRoHS準拠製品への移行についての情報は、マキシム/ダラスセミコンダクタのEMMIウェブサイトをご覧ください。
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