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サーマルマネージメント、センサ、センサコンディショナ
DS600、プロダクト・オブ・ザ・イヤーに選ばれる
DS600がanalogZONEのプロダクト・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。DS600は、業界最低コスト、精度±0.5℃ (max)のアナログ出力温度センサです。この製品は、工場出荷時に較正され、リニア電圧出力特性を備えているため、使用および設計が容易です。
analogZONEでは次のように述べられています。
「DS600は、極めて正確な温度測定能力と、サーモスタット機能およびシャットダウンが組み合わされた大変興味深い製品です。サーモスタットがなければ、この製品は出力利得とオフセットの点でLM60と同程度で精度のみが勝る製品のようにみえますが、実際にはマキシムのMAX6613に入っている性能とダラスセミコンダクタのDS60が組み合わされたようなものではないかと思います。」
「この製品の温度測定側は、0℃においてレベルシフトされた509mVのDC出力オフセットを備えており、そのため負の電源レイルなしで負の温度を測定することができます。この製品は自身の温度を測定するため、外付け部品または接合部の必要がなく、おそらく自身の発熱も較正に入れられています。出力特性は-40℃~+125℃で非常にリニアで、スロープは6.45mV/℃です。全温度範囲での精度は±0.75℃で、-20℃~+100℃では±0.5℃に改善されます。」
「この製品のサーモスタット機能は、アクティブローとアクティブハイの両端子を備えており、この両端子は、サーモスタット端子の電圧を超えるとトグルします。この電圧は、動作が必要とするポイントに合うように電圧を基板設計者が提供するもので、その電圧は温度検出から出力電圧と内部で比較されます。追加のシャットダウン端子をハイに駆動することで消費電流が減り、温度監視が終わります。2.7V~5.5V間の単一電源で自己消費電流は最大140µA、シャットダウン時には2.5µAに落ちます。起動時間は10ms以下です。」
「出力インピーダンスは最大100 で、この製品のシンク/ソース電流能力は最小10µAです。」
「DS600は、バッテリ管理、プリンタ、ディスクドライブ、およびポータブル機器で利用することができるだろうと思います。この製品は、放熱効果を高めたパッケージに入っていますが、それはこの部品が消費するパワーによるためではなく、温度変化に迅速に対応するためです。他の高精度温度センサに比べ値段は高いですが、サーモスタット機能を使う予定であれば、この製品を上回るものはありません。」
「DS600は、現在製造中で、エクスポーズドパッド付き8ピンµSOPパッケージ、1,000個単位当り$1.80で提供されます。」
参照:
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