TD-SCDMA携帯電話向け、2チップ無線ソリューション
このTD-SCDMAチップセットは、中国のTD-SCDMA市場に向けた業界初の2チップソリューションです。MAX2392は、TD-SCDMA用業界初のダイレクトコンバージョンレシーバです。MAX2507は、パワーアンプを内蔵しており、TD-SCDMAに必要な厳しい携帯電話の性能要件に対応した、すぐに量産可能な完全仕様準拠のSiGe送信ICです。これらの製品は、今日の多くのTD-SCDMA設計のリファレンスとなっています。ベースバンドデータコンバータのMAX19700ファミリは、お客様が選択するベースバンドプロセッサがベースバンドデータ変換を内蔵していない場合の設計において、チップセットの機能を補完します。
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| アプリケーションノート |
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| よく聞かれる質問 |
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TD-SCDMA向けに最適なMAX2392の主な性能を教えてください。
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- ダイナミックレンジ:90dB
- 32mA Rx電流(優れた待機時間)
- カスケードノイズ指数:2.3dB
- オンチップDCオフセット除去
- PLLロック時間:200µs (15MHzから)
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TD-SCDMA向けに最適なMAX2507の主な性能を教えてください。
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- ダイナミックレンジ:80dB以上
- ACPR ±1.6MHz = -38dBc (typ)
- ACPR ±3.2MHz = -48dBc (typ)
- 低電力出力ICC:200mA以下(PAを含む)
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PA回路をMAX2507に内蔵するのは大変ではありませんでしたか?
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マキシム独自のSiGeプロセスと回路技術の組合せによってこれを実現することが可能となりました。PAは独立したダイではなく、Tx部分全体がモノリシックになっています。
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どうやってMAX2392はハンドセットをRxアイドルモードに設定することができますか?
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- 選択1:チップのアイドルモード機能を利用する(11mA、150µs PLLロック時間)。
- 選択2:SHDNビット機能を利用する(20µA以下、300µs PLLロック時間)。(*マキシムは、最大スタンバイ時間を実現するために選択2を推奨します。)
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MAX2392とMAX2507は、TD-SCDMAの厳しいRx/Txスロットの要件を満たせるのでしょうか?
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実験では、これらの製品がこの要件を満たしていることを示しています。MAX2392には、DCオフセット修正用のプログラム可能なハイパスフィルタがあります。Txスロット時、RxAGCは0.5Vまでローに引くことが可能で、続くRxスロット時では、ハイパスフィルタの広い帯域幅設定(最高1MHz)を使って、DCオフセットは5µs以下に収めることができます。一度DCオフセットが決定されると、ハイパスフィルタを、Rxスロット動作用にナロー設定(最高20kHz)にプログラムして戻すことが可能です。
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実地試験において、これらの製品はどのような性能を見せていますか?
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MAX2392/MAX2507は、現在、中国において9つの電話に搭載されて実地試験されています。今まで問題は報告されていません。2005年10月末までにすべての電話の実地試験が終了する予定です。
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MAX2507/MAX2392に特別なソフトウェアは必要ですか?
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起動するたびに、適切なデフォルト値(0370 hex)をテストレジスタにプログラムするためのハンドセットソフトウェアが必要です。詳細については各データシートを参照してください。
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中国ではいつTD-SCDMA市場が立ち上がる予定ですか?
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中国でのインフラ整備状況によっては多少の遅れがあるかもしれません。しかしマキシムは2006年の前半には、これらの製品を本格量産したいと考えています。
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