MAX667は、低ドロップアウトの正リニア電圧レギュレータで、最大250mAの出力電流を提供します。 無負荷時の標準自己消費電流は20µAです。出力電流200mAでは、入力/出力間の標準ドロップアウトは15mVです。早期警報としての電源障害を知らせる低電圧検出機能、およびさし迫った出力電圧のレギュレーション異常を知らせる低ドロップアウト検出機能なども特長です。シャットダウン制御によって、出力がディセーブルされ、回路は低自己消費電流モードになります。
MAX667はDual Mode™動作を採用しています。一方のモードは内部トリミングされたフィードバック抵抗を使って+5Vを出力します。 もう一方のモードでは、2本の外付け抵抗を接続して+1.3V~+16Vを出力します。
MAX667は、入力電圧が+3.5V以上のほとんどのアプリケーションではMAX666のピン互換アップグレード品として使用できます。MAX667は、出力電流を高くしたい場合や、ドロップ電圧を低くしたい場合、また高温での性能を改善したい場合などに適しています。
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