MAX541/MAX542は、+5V単一電源で動作する16ビットシリアル入力、電圧出力のディジタルアナログコンバータ(DAC)です。調整を必要とすることなく全温度範囲で16ビット性能(INLおよびDNLが±1 LSB)を提供します。DAC出力はバッファされていないため、消費電流が0.3mA、オフセットエラーが1 LSBと低くなっています。
DACの出力範囲は0V~VREFです。MAX542はバイポーラ動作用に、外部高精度オペアンプ(MAX400等)と併用可能なマッチングされたスケーリング抵抗を内蔵し、±VREFの出力スイングを発生させることができます。またMAX542は、リファレンスおよびアナロググランドピンにケルビン検出接続を採用しているため、レイアウトによる影響を小さくします。16ビットのシリアルワードがデータをDACラッチにロードします。10MHzの3線式シリアルインタフェースはSPI™/QSPI™およびMICROWIRE™に対応しており、絶縁を必要とするアプリケーションではフォトカプラと直接インタフェースすることができます。電源投入時には、パワーオンリセット回路がDACの出力を0V (ユニポーラモード)にクリアします。MAX541は、8ピンプラスチックDIPおよびSOPパッケージで提供されています。MAX542は、14ピンプラスチックDIPおよびSOPパッケージで提供されています。
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