MAX3238*は、マキシムの画期的なオートシャットダウンプラス(AutoShutdown Plus™)機能により消費電流1µAを実現した、真のRS-232トランシーバです。本製品は、レシーバまたはトランスミッタ入力に有効な信号遷移が検出されない状態が30秒以上続くと、内部電源およびドライバがシャットダウンするようになっています。これはRS-232ケーブルが切断されたり、接続されている周辺機器のトランスミッタがインアクティブの場合に起こります。任意のRS-232レシーバまたはトランスミッタ入力に有効な遷移が発生すると、システムは再びオンになります。この機能により、既存のBIOSまたはオペレーティングシステムを変更せずに電力が節約できます。
MAX3238は5ドライバ/3レシーバを備えた完全シリアルポートで、ノートブックまたはサブノートブックコンピュータ用の3V電源駆動EIA/TIA-232およびV.28/V.24通信インタフェースです。マキシム独自の高効率デュアルチャージポンプ電源および低ドロップアウトトランスミッタを使用することにより、+3.0V~+5.5Vの電源から真のRS-232性能を実現しています。データレート250kbpsが保証されているため、パーソナルコンピュータとの通信用の汎用ソフトウェアとコンパチブルです。MAX3238は3.3V動作において、0.1µFのコンデンサだけを必要とします。本製品は、真のRS-232性能が要求される3.3V専用システム、3.3Vと5Vの混合システムおよび5V専用システムに最適です。
レシーバR1には、(標準出力の他に)常にアクティブな別の出力があるため、VCCが完全にオフになるような回路の保護ダイオードを順方向バイアスすることなく、モデム等の外部システムを監視できます。
MAX3238は、省スペースのSSOPパッケージで提供されています。
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