MAX1700/MAX1701は、バッテリ駆動ワイヤレスアプリケーション用の高効率、低ノイズステップアップDC-DCコンバータです。同期整流パルス幅変調(PWM)ブーストトポロジーを使用することにより、1~3セルのNiCd/NiMHまたは1セルのリチウムイオン電池等のバッテリ入力から2.5V~5.5V出力を発生します。いずれも内部1A、130mΩ NチャネルMOSFETスイッチおよび250mΩ Pチャネル同期整流器を備えています。
MAX1700/MAX1701は、同期整流器を内蔵しているため、類似の非同期コンバータに比べて効率が5%向上します。また、パルス周波数変調(PFM)スタンバイモードにより、軽負荷時の効率を改善すると共に、3µAシャットダウンモードも備えています。
MAX1700/MAX1701は、16ピンQSOPパッケージ(8ピンSOPと同面積)で提供されています。MAX1701は、パワーグッド出力およびローバッテリ警報出力を生成する2つのコンパレータを備えています。また、外部Pチャネルパスデバイスを使用してリニアレギュレータを構成するためのゲインブロックも備えています。
より高電力のアプリケーションにはMAX1703を参照して下さい。デュアル出力(ステップアップおよびリニアレギュレータ)のものとしては、MAX1705/MAX1706があります。A/Dコンバータを内蔵したものとしては、MAX848/MAX849があります。
設計をスピードアップするMAX1701評価キットも用意されています。
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