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MAX1652, MAX1653, MAX1654, MAX1655
高効率、PWM、ステップダウンDC-DCコントローラ、16ピンQSOP
2次出力付き、10A DSP/CPUコア電源、省スペースQSOPパッケージ
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製品概要
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MAX1652~MAX1655は、小型QSOPパッケージに収められた高効率、パルス幅変調(PWM)、ステップダウンDC-DCコントローラです。MAX1653/MAX1655は、好評のMAX797のアップグレード版として、ピンコンパチブルな16ピンSOPパッケージでも提供しています。改良点としては、デューティサイクル動作を高めてドロップアウトを向上させている点、自己消費電流を低減して軽負荷での効率を向上させている点、さらに出力電圧を1Vまで下げている点(MAX1655)が挙げられます。
MAX1652~MAX1655は、ユニークなIdle Mode™同期整流PWM制御方法を用いて最大96%の効率を達成し、最大10Aの電流を供給します。これらのデバイスは、重負荷時のPWM動作と軽負荷時のパルス周波数変調(PFM)動作を自動的に切り換え、出力電流範囲全体にわたって効率を最適化します。MAX1653/MAX1655には、ノイズに敏感なアプリケーション用にロジック制御の強制PWM動作も備えられています。
これらのデバイスは、いずれも選択可能な150kHz/300kHzスイッチング周波数で動作し、このスイッチング周波数は外部クロックと同期させることできます。外部電源スイッチは両方とも、安価なNチャネルMOSFETであるため、抵抗を小さくするだけでなく、スペースおよびコストも節約できます。
MAX1652およびMAX1654は、さらにフィードバックピンを備えていることから、トランス巻線からタッピングされた低コストの二次出力を安定化することができます。MAX1652にはプラス出力が、MAX1654にはマイナス出力が追加されています。
MAX1652~MAX1655の入力電圧範囲は4.5V~30Vです。MAX1652/MAX1653/MAX1654の出力電圧範囲は2.5V~5.5Vですが、MAX1655の出力電圧範囲の下限は1Vとなっています。設計を容易にするための評価キット(MAX1653EVKIT)も用意されています。
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| 主な特長 |
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アプリケーション/用途 |
- 効率:96%
- 小型16ピンQSOPパッケージ(16ピンSOPパッケージの半分)
- MAX797とピンコンパチブル(MAX1653/MAX1655)
- 下限1Vの出力電圧(MAX1655)
- 入力範囲:4.5V~30V
- 99%のデューティサイクルで低ドロップアウトを実現
- 自己消費電流:170µA
- ロジック制御シャットダウン電流:3µA
- デュアル、Nチャネル、同期整流制御
- 150kHz/300kHz固定PWMスイッチングまたは190kHz~340kHz同期化
- プログラマブルソフトスタート
- 低コスト二次出力(MAX1652/MAX1654)
- 同期整流器、二次出力制御、全IOUT範囲で高効率
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参考文献: 19-1357;
Rev 1;
1998-07-01
このページの最終更新日: 2007-06-01
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