 |
 |
MAX4310, MAX4311, MAX4312, MAX4313, MAX4314, MAX4315
高速、低電力、単一電源マルチチャネル、ビデオマルチプレクサ/アンプ
|
製品概要
|
MAX4310~MAX4315は単一電源動作のマルチプレクサ(mux)アンプで、高速動作、低グリッチスイッチングおよび優れたビデオ仕様を兼ね備えています。これら6つの製品はマルチプレクサの入力数および利得構成が異なります。MAX4310/MAX4311/MAX4312は、2/4/8チャネルのマルチプレクサおよびユニティゲインが安定するように最適化された可変利得アンプを内蔵しています。MAX4313/MAX4314/MAX4315は、2/4/8チャネルのマルチプレクサおよび+2V/V固定利得アンプを内蔵しています。これらのデバイスは40nsのチャネルスイッチング時間および10mVp-pの低スイッチングトランジェント性能を備えているので、ビデオスイッチングアプリケーションに最適です。これらのデバイスは+4.0V~+10.5Vの単一電源または±2V~±5.25Vのデュアル電源で動作します。出力はレイルトゥレイルで、入力同相電圧範囲は負の電源電圧まで適用できます。
MAX4310/MAX4311/MAX4312は280MHz/345MHz/265MHzの-3dB帯域幅および最大460V/µsのスルーレート性能を備えています。MAX4313/MAX4314/MAX4315は逆終端ケーブルの駆動に最適で、150MHz/127MHz/97MHzの-3dB帯域幅、最大540V/µsのスルーレートおよび+2V/Vの固定利得を特長としています。自己消費電流は僅か6.1mAです。更に低電力シャットダウンモードに設定すると、消費電流が僅か560µAに低減され、出力はハイインピーダンス状態になります。MAX4310~MAX4315の内蔵アンプは、全出力電圧範囲において僅か8Ωのオープンループ出力インピーダンスを維持するので、ほとんどのレイルトゥレイルアンプで標準的な負荷条件下において利得誤差と帯域幅変動が最小限に抑えられます。これらのデバイスは微分利得および位相誤差がそれぞれ0.06%/0.08°となっており、放送用ビデオアプリケーションに最適です。
|
評価キットが入手可能です:
MAX4313EVKIT
| 主な特長 |
|
アプリケーション/用途 |
- 最低+4Vまでの単一電源動作
- -3dB帯域幅:345MHz (MAX4311)
-3dB帯域幅:150MHz (MAX4313)
- スルーレート:540V/µs (MAX4313)
- 低消費電流:6.1mA
- チャネルスイッチング時間:40ns
- 超低スイッチングトランジェント:10mVp-p
- 微分利得/位相誤差:0.06%/0.08°
- レイルトゥレイル出力:150Ωを電源電圧の730mV以内まで駆動
- 負の電源電圧までの入力同相電圧範囲
- 低電力シャットダウンモード
- パッケージ:省スペースの8ピンµMAX®および16ピンQSOP
|
|
|
|
図
|
 標準動作回路
|
参考文献: 19-1379;
Rev 3;
2008-03-20
このページの最終更新日: 2008-03-21
|
 |