MAX3880は、SDH/SONETアプリケーションにおいて2.488Gbpsシリアルデータを16ビット幅の155Mbpsパラレルデータに変換するために最適のクロックリカバリ付デシリアライザです。本デバイスは+3.3V単一電源で動作し、高速シリアルデータ入力を受けて、ディジタル回路とのインタフェース用の低電圧差動信号(LVDS)パラレルクロックおよびデータ出力を供給します。
MAX3880は、2.488Gbpsアプリケーション用の低電力クロックリカバリおよびデータリタイミング機能を備えています。完全集積化位相ロックループ(PLL)が、シリアルNRZデータ入力から同期クロック信号を再生します。次に、再生されたクロックによってこの信号のタイミングが調節されます。MAX3880のジッタ性能は、全てのSDH/SONET規格を超えています。システムループバック診断テスト用に予備の2.488Gbpsシリアル入力が用意されています。また、TTLコンパチブルのロスオブロック(LOL)モニタおよびデータのリアライメントおよびリフレーミングを可能にするLVDS同期入力も備えています。
MAX3880は拡張温度範囲(-40℃~+85℃)のものが用意されており、パッケージは64ピンTQFP-EP (エクスポーズドパッド)です。
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