MAX5839, MAX5839A, MAX5839B
オクタル(8回路)、13ビット電圧出力DAC、パラレルインタフェース付
製品概要
MAX5839は、8つの13ビット電圧出力ディジタルアナログコンバータ(DAC)を備えています。内蔵高精度出力アンプが電圧出力を提供しています。本デバイスは+14/-9V電源で動作します。バイポーラ出力電圧スイングは外付部品なしで+9V~-4Vを実現しています。MAX5839は差動リファレンス入力を3対備えています。そのうち2対はそれぞれ2つのDACに接続され、残りの1対は4つのDACに接続されています。リファレンスは独立に制御されているため、それぞれのDACに異なるフルスケール出力電圧を提供できます。MAX5839はVDD = +7V~+14V、VSS = -5V~-9V、VCC = +4.75V~+5.25Vの電圧範囲で動作します。
MAX5839は、13ビットパラレルデータバス付きのダブルバッファ付インタフェースロジックを持っています。各DACは入力ラッチとDACラッチを備えています。DACラッチ内のデータは出力電圧を設定します。8つの入力ラッチは3つのアドレスラインでアドレス指定されています。データは単一の書込み命令で入力ラッチにロードされます。非同期ロード入力(アクティブローLD)は、入力ラッチからDACラッチにデータを転送します。アクティブローLD入力は全てのDACを制御します。このため、アクティブローLDピンによって全てのDACを同時に更新できます。8つのDAC全ての出力は、非同期のアクティブローCLR入力によりオペアンプの対応するDUTGND入力に設定されます。アクティブローCLRはVDD で駆動されるCMOS入力であることに注意して下さい。その他全てのロジック入力はTTL/CMOSコンパチブルです。MAX5839のAグレードの最大INLは±2 LSB、Bグレードは最大INLが±4 LSBです。Aグレード、Bグレード共に44ピンMQFPパッケージで提供されています。
主な特長
アプリケーション/用途
調節なしでフル13ビット性能
1つのパッケージに8つのDACを内蔵
バッファ付電圧出力
ユニポーラまたはバイポーラ電圧スイング:+9V~-4V
出力セトリング時間:22µs
最大10,000pFの容量性負荷を駆動
低出力グリッチ:30mV
低消費電力:10mA (typ)
小型パッケージ:44ピンMQFP
ダブルバッファ付きのディジタル入力
非同期負荷により全てのDACを同時に更新
非同期アクティブローCLRにより、全てのDACを強制的にDUTGND電位に変更
Key Specifications:
Precision DACs (12-16 Bits)
Part Number
Number of Bits
Number of Channels
Output Type
Reference
Max. INL (±LSB)
Interface
Min. Single Supply (V)
Max. Single Supply (V)
Operating Temp. Range (°C)
Price**
MAX5839A
13
8
Voltage- Buffered
Ext.
2
Parallel - Full Word
9
14
-40 to +85
0 to +70
MAX5839B
4
$22.50 @ 1k
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Notes:
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図
ファンクションブロックダイアグラム
参考文献: 19-1603;
Rev 0;
2000-03-10
このページの最終更新日: 2008-09-12