MAX3640は、OC-12データレート用のデュアルパス・クロスポイントスイッチです。MAX3640は、ジッタの蓄積を最小限に抑えつつ、622Mbps低電圧差動信号(LVDS)をバックプレーン経由で送受信するために使用できます。各経路は入力バッファ、マルチプレクサ、クロスポイントスイッチおよび出力ドライバを備えています。4つの出力チャネルは、テストまたはファンアウト用に一組の冗長出力を備えています。本素子は重要なデータストリーム用に信号経路の冗長性を提供しています。
MAX3640はユニークな省電力機能を備えています。4出力チャネルの1組が未選択になると、出力ドライバがパワーダウンして消費電力を165mW低減します。完全差動構造であるため、クロストーク、ジッタ蓄積および信号スキューが低減されています。
MAX3640は48ピンTQFPパッケージで提供されており、+3.3V電源で動作します(温度範囲は0℃~+85℃)。
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