MAX6338は、外付部品なしで最大4つの電源を監視する能力を備えたクワッド電圧モニタです。MAX6338
を特定のアプリケーションに対して最適化できるように、様々な出荷時トリミングのスレッショルド電圧および電源公差が提供されています。監視する入力電圧としては、+5.0V、+3.3V、+3.0V、+2.5V、+1.8V、-5.0Vが
提供されています。もう1つの高入力インピーダンスコンパレータが追加されている場合は、可変電圧モニタ、汎用コンパレータまたはディジタルレベルトランスレータとして使用することが可能です。
各監視電圧は、公称電圧よりも5%または10%低い電源公差をサポートできるようなトリップスレッショルドで提供されています。内部バンドギャップリファレンスにより、拡張動作温度範囲(-40℃~+85℃)における正確なトリップスレッショルドが保証されています。
MAX6338の消費電流は25µA (typ)で、+2.5V~+5.5Vの電源電圧で動作します。VCCが最小動作電圧よりも低くなると、内部低電圧ロックアウト回路が4つのディジタル出力の全てを強制的にローにします。4つのディジタル出力はいずれもVCCへの弱い内部プルアップを備えているため、ワイヤOR接続が可能です。各入力スレッショルド電圧が独立した出力を備えています。
MAX6338は10ピンµMAX®パッケージで提供されています。
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