MAX3509は、CATVアップストリームアプリケーション用のプログラマブルパワーアンプです。本デバイスは、1:1トランスを通じて最大66dBmVのQPSKを出力します。また、3線ディジタルシリアルバスによる可変利得を特長とします。利得は1dB単位で制御できます。動作周波数範囲は5MHz~65MHzとなっています。
MAX3509は、TDMA機器のバースト間でデバイスをハイアイソレーション状態にする送信ディセーブルモードを提供します。このモードでは、アナログ機能が全てシャットダウンされ、出力ノイズと消費電力を最小にします。送信ディセーブルモードへの入出時の過渡は、最大利得時で25mV以下です。また、消費電流は7.8mAに低減します。
もう1つのパワーダウンモードも使用できます。シャットダウンモードは全ての回路をディセーブルし、消費電流を1µA以下に抑えます。
MAX3509は20ピンTSSOP-EPパッケージで提供されており、拡張工業用温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。
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