MAX3388E/MAX3389Eは、低電力、高データレート、および強化型静電気(ESD)保護機能を備えた2.5V電源駆動のEIA/TIA-232およびV.28/V.24通信インタフェースです。MAX3388E/MAX3389Eは2つのレシーバおよび3つのトランスミッタを備えています。全てのRS-232入出力は、IEC 1000-4-2エアギャップ放電法で±15kVまで、IEC 1000-4-2接触放電法で±8kVまで、ヒューマンボディモデルで±15kVまで各ESD電圧から保護されています。
従来のRS-232 I/Oに加えて、これらのデバイスはデバイス間ハンドシェーク専用のロジックレベルI/Oピンを備えています。シャットダウン時、MAX3389EはロジックレベルI/Oピンがアクティブになります。電力を外部回路またはモジュールに切り替えるための62Ωスイッチも内蔵されています。
マキシム独自の低ドロップアウトトランスミッタ出力段により、デュアルチャージポンプ付きの+2.35V~+3.0V電源からRS-232コンパチブル性能を実現しています。チャージポンプは、+2.5V電源動作時に僅か4つの0.1µF小型コンデンサだけで動作します。MAX3388E/MAX3389EはRS-232コンパチブル出力レベルを維持しつつ、最高460kbpsのデータレートで動作します。
MAX3388E/MAX3389Eは、異なるロジック電圧機器間の相互動作を可能にする独自のVLピンを備えています。入出力ロジックレベルは、VLピンを通じてピン設定することができます。MAX3388E/MAX3389Eは、省スペースのTSSOPパッケージで提供されています。
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