MAX3840は、シリアルデータストリームループスルーおよび保護チャネルスイッチングを必要とするSDH/SONET DWDMおよびその他の高速データスイッチングアプリケーション用のデュアル2 × 2非同期クロスポイントスイッチです。この製品はフォワードエラー補正機能を持つOC-48システムに最適です。広帯域幅の完全差動信号経路により、ジッタの累積、クロストーク、および信号スキューを最小限に抑えられます。各2 × 2クロスポイントスイッチでは、最高2.7Gbpsのデータ信号と最高2.7GHzのクロック信号の多重化、またはファンアウトを選択できます。入出力は全て電流モードロジック(CML)コンパチブルで、ACカップリングされたLVPECL信号とのインタフェースに容易に適応できます。各CML出力段は、未使用時はイネーブル制御によりパワーダウンし、電力消費を抑えます。出力が全てイネーブルされている場合の消費電力は460mW (typ)です。
MAX3840は、MAX3876の2.5Gbpsクロックおよびデータリカバリ(CDR)回路とコンパチブルです。
MAX3840はエクスポーズドパッド付き32ピンQFNパッケージ(5mm × 5mm実装面積)で提供され、-40℃~+85℃の温度範囲において+3.3Vの電源で動作します。
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