MAX1822は、安定化チャージポンプを使用して入力電源電圧より11V大きい安定化出力電圧を生成し、ハイサイドスイッチングおよび制御回路に供給するハイサイド電源です。MAX1822は、通常コスト高、低効率のPチャネルFETおよびPNPトランジスタを必要とする回路において、低抵抗NチャネルMOSFET(FET)の使用を可能にします。ハイサイド出力の場合、+5V等の低電圧スイッチング回路におけるロジックFETも不要となります。
MAX1822は、入力電源範囲+3.5V~+16.5V、標準自己消費電流僅か150µAであるため、高効率が不可欠な広範囲のライン駆動およびバッテリ駆動のスイッチングおよび制御アプリケーションに最適です。更に、ハイサイド電圧が適切なレベルに達したことを示すロジックレベルパワーレディ出力(PR)も備えています。
MAX1822は8ピンSOPパッケージで提供されており、3個の安価な外付コンデンサを必要とします。MAX1822は全ピン共MAX622のピンと完全に対応しており、MAX622と置き換えることができます。
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