|
T1デュアルフレーマLIUのDS2196は、T1伝送機器用に設計されています。DS2196は、最適化されたデュアルフレーマとラインインタフェースユニットを組み合わせたものです。この組み合わせのDS2196を使用して、送受信経路での施設データリンク(FDL)メッセージの挿入と抽出、ライン性能データの収集、基本的なチャネル調整と保守を実行することができます。DS2196は、DS1長距離ライン、DSX-1短距離ラインのいかんを問わず、T1ラインへの接続に必要な機能をすべて備えています。クロックリカバリ回路は、0フィートから6000フィート以上の長さのT1ラインに自動的に調整されます。このデバイスは、DSX-1ラインビルドアウトおよび-7.5dB、-15dB、および-22.5dBのCSUラインビルドアウトの両方を生成できます。内蔵ジッタアッテネータ(32ビットまたは128ビットのいずれかに対して選択可能)は、送信または受信データ経路のいずれかに設置することができます。フレーマは、フレームとマルチフレームの境界を確認して、データストリームを監視しアラームを出します。このデバイスは、1組の内部レジスタを内蔵しており、ユーザはこのレジスタにアクセスし、ユニットの動作を制御するのに利用できます。パラレル制御ポートから素早くアクセスすることにより、単一コントローラで多くのT1ラインを処理することができます。このデバイスは、最新のT1全仕様に完全に対応しています。
|