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MAX1420
12ビット、60Msps、+3.3V、リファレンス内蔵、低電力ADC
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(PDF, 336kB)
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3.3V、12ビットA/Dコンバータ(ADC)のMAX1420は、完全差動入力を特長とし、パイプラインされた12ステージのADCアーキテクチャで、完全差動信号パスを組み入れ、広帯域トラックアンドホールド(T/H)およびディジタル誤差補正を備えています。MAX1420は、イメージング装置およびディジタル通信などの低電源、高ダイナミック性能のアプリケーション用として最適です。このコンバータは3.3Vの単一電源から動作し、消費電力は僅か221mWです。完全差動入力ステージは400MHzの小信号-3dB帯域を持ち、シングルエンド入力を使用した動作が可能です。
内部2.048V精度のバンドギャップリファレンスがADCのフルスケール範囲を設定します。フレキシブルなリファレンス構造で、内部リファレンスまたは外部からのバッファされた、またはバッファされていないリファレンスを使用することが可能なため、精度の高い、または異なった入力電圧範囲を必要とするアプリケーションに最適です。
低動作電力に加えて、MAX1420はリファレンスパワーダウンおよびシャットダウンモードの2つのパワーダウンモードを備えています。リファレンスパワーダウンモードでは、内部バンドギャップリファレンスが停止され、結果として標準消費電流が2mA低減されます。アイドル期間中に電力の節約を最大化するフルシャットダウンモードも備えています。
MAX1420は、パラレル、オフセットバイナリ、CMOSコンパチブルのスリーステート出力を特長としています。
MAX1420は、7mm x 7mm x 1.4mm、48ピンTQFPパッケージで提供され、商業用温度範囲(0℃~+70℃)および工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)の仕様となっています。
ピンコンパチブルで、低速バージョンのMAX1420も提供しています。40MspsについてはMAX1421のデータシートを、20MspsについてはMAX1422のデータシートを参照して下さい。
主な特長
アプリケーション/用途
単一電源:3.3V
SNR @ f
IN
= 5MHz:67dB
SNR @ f
IN
= 15MHz:66dB
内部2.048V精密バンドギャップリファレンス
差動広帯域入力T/Hアンプ
パワーダウンモード
218mW (リファレンスシャットダウンモード)
10µW (シャットダウンモード)
省スペースの48ピンTQFPパッケージ
CCDピクセル処理
IFおよびベースバンドディジタル化
IR焦平面アレイ
医療用超音波画像
レーダ
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参考文献: 19-1981; Rev 1; 2004-05-21
このページの最終更新日: 2008-02-11
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