MAX4230, MAX4231, MAX4232, MAX4233, MAX4234
シャットダウン付き、高出力ドライブ、10MHz、10V/µs、レイルトゥレイルI/Oオペアンプ、SC70
製品概要
シングル/デュアル/クワッド、高出力ドライブCMOSオペアンプのMAX4230~MAX4234は、ピーク出力電流が200mAで、レイルトゥレイル入力、および2.7V~5.5Vの単一電源による出力を備えています。これらのアンプは、スルーレートが10V/µsと高く、利得帯域幅積(GBWP)が10MHzです。MAX4230~MAX4234は、標準のヘッドセットレベル(32Ω)を駆動することができ、さらに無線電話機アプリケーションでRFパワーアンプ(PA)にバイアスを供給することができます。
MAX4230は小型5ピンSC70パッケージで提供され、シャットダウン付きシングルのMAX4231は6ピンSC70パッケージおよび1.5mm x 1.0mmのUCSP™および超薄型µDFNパッケージで提供されます。デュアルオペアンプのMAX4233は、省スペース10バンプチップスケールパッケージ(UCSP™)で提供され、シャットダウン付きデュアルオペアンプとしては最小の実装面積を実現します。
これらのオペアンプは、PA制御回路の一部として設計されており、無線ヘッドセットのRF PAにバイアスを供給します。MAX4231/MAX4233は、出力をローレベルに駆動するアクティブローSHDN機能を備えています。この機能によって、RF PAは必要なときに完全にディセーブルされるため、信号が無切替えのままRFアンテナに供給されることがなくなります。
MAX4230ファミリは、低オフセット、広帯域幅、および高出力駆動を実現し、小型の2.1mm x 2.0mm省スペースSC70パッケージで提供されます。これらのデバイスは、自動車用温度範囲(-40℃~+125℃)での動作が保証されています。
評価キットが入手可能です:
MAX4233EVKIT, MAX4338EVKIT
MAX4336EVKIT
主な特長
アプリケーション/用途
出力駆動能力:30mA
レイルトゥレイル入出力
各アンプの消費電流:1.1mA
2.7V~5.5V単一電源動作
利得帯域幅積:10MHz
高スルーレート:10V/µs
電圧利得(RL = 100kΩ):100dB
電源除去比:85dB
オーバードライブ入力に対する位相反転なし
780pFまでの容量性負荷に対してユニティゲイン安定
低電力シャットダウンモードによって、消費電流を1µA以下に低減
5ピンSC70パッケージ(MAX4230)、6ピンUCSP、および6ピン薄型µDFNパッケージ(MAX4231)で入手可能
10ピンUSCPパッケージ(MAX4233)で入手可能
図
標準動作回路
参考文献: 19-2164;
Rev 10;
2009-02-03
このページの最終更新日: 2009-10-22