MAX7300は小型シリアルインタフェースI/O拡張ペリフェラルで、マイクロプロセッサに最大28個のポートを供給します。各ポートでは、ロジック入力およびロジック出力をユーザが個別設定することができます。
各ポートは、10mAのシンク駆動と4.5mAのソース駆動が可能なプッシュプルロジック出力、またはオプションの内部プルアップ付シュミットロジック入力のいずれかに設定することができます。7個のポートは設定可能な遷移検出ロジックを備え、これによりポートロジックレベルの変更時に割込みが生成されます。MAX7300はI²C対応2線式シリアルインタフェースを通じて制御され、4レベルロジックを用いてわずか2つの選択ピンから16個のI²Cアドレス選択が可能です。
MAX7300AAXおよびMAX7300ATLは28個のポートを備え、それぞれ36ピンSSOPおよび40ピンTQFNパッケージで提供されます。MAX7300AAIおよびMAX7300ATIは20個のポートを備え、それぞれ28ピンSSOPおよびTQFNパッケージで提供されます。SPI™インタフェースバージョンについてはMAX7301のデータシートを参照してください。追加の24mA定電流LED駆動能力付きピンコンパチブルのポートエキスパンダについてはMAX6956のデータシートを参照してください。
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