MAX9987, MAX9988
±1dB偏差付き、+14dBm~+20dBm、LOバッファ/スプリッタ
製品概要
LOバッファ/スプリッタのMAX9987およびMAX9988は、それぞれ入力出力間高アイソレーションバッファアンプを備えたパッシブ二方向パワースプリッタを内蔵しています。これらのバッファは、高リニアリティパッシブミキサのLO入力を駆動するのに必要な高出力(+14dBm~+20dBm)を供給するために設計されています。また、これらのバッファは40dBの逆アイソレーションを備え、LOプリングを排除します。MAX9987はセルラ/GSM帯域に最適で、MAX9988はDCS/PCS/UMTS帯域に最適です。
標準アプリケーション回路は、電源、温度、および入力電力に対して±1dB幅のある+17dBm公称出力を備えています。2個のオプション抵抗を使って、出力電力を+14dBm~+20dBmに精密設定することができます。これらのデバイスは30dB以上の出力間ポートアイソレーションを備え、裏面放熱パッド付き、5mm x 5mmの20ピンTQFNパッケージで提供されます。
評価キットが入手可能です:
MAX9987EVKIT, MAX9988EVKIT
主な特長
アプリケーション/用途
出力電力幅:±1dB
可変出力電力:+14dBm~+20dBm
二方向電力分割
逆アイソレーション:40dB
出力間アイソレーション:30dB以上
低出力ノイズ:-170dBc/Hz (+17dBm時)
消費電流:160mA (+17dBm時)
絶縁PLL出力:+3dBm
基地局メインおよびダイバーシティチャネル セルラ/GSM/DCS/PCS/UMTS基地局 コヒーレントレシーバ ISM無線LAN ローカルマルチポイント分配サービス ポイント間システム Tx/Rx LOドライブ ワイヤレスローカルループ(WLL)
図
標準動作回路
参考文献: 19-2416;
Rev 2;
2002-11-20
このページの最終更新日: 2009-10-14