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MAX2116, MAX2118
モノリシックVCO付き、完全DBSダイレクトコンバージョンチューナIC


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ステータス
全バージョンが新規設計用に推奨されていません。推奨置換品についてはオーダー情報をご覧ください。

製品概要
フルデータシート (PDF, 264kB)
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低コスト、ダイレクトコンバージョンチューナICのMAX2116/MAX2118ファミリは、ディジタルダイレクト放送衛星(DBS)テレビアプリケーション、商用VSATシステム、および衛星アプリケーションによる双方向インターネット用に設計されています。これらのデバイスは集積化と性能の標準を確立しており、設計に必要とされるRFの専門知識が大幅に緩和されています。また、独自アーキテクチャのMAX2116/MAX2118によって、ダイレクトメイン基板とチューナモジュールの設計が容易になります。

MAX2116/MAX2118デバイスは、広帯域I/QダウンコンバータによりL帯域信号をベースバンドに直接変換します。動作周波数範囲は、850MHz~2175MHzです。

各ICは、利得制御付LNA、I/Qダウンコンバータミキサ、およびベースバンドローパスフィルタの利得/カットオフ周波数制御を装備しています。RFおよびベースバンド可変利得アンプは、併せて79dB以上の利得制御範囲を備えています。

これらデバイスは、完全周波数シンセサイザだけでなく、完全モノリシックVCOも内蔵しています。さらに、追加チューナおよび復調器を駆動するために、バッファ出力とともに水晶発振器を内蔵しています。シンセサイザプログラミングとデバイス設定は、2線式シリアルインタフェースにより実現されます。マルチチューナアプリケーションの場合は、2線式インタフェースにより8個に選択的にアクセスできるので、、各デバイスを設定することができます。

低電圧CMOS復調器とのインタフェースを容易にして、MAX2116/MAX2118はオープンドレインインタフェース接続をプルアップする2個の2.85V安定化出力を備えているので、ノイズのある3Vレイルによる高感度チューナのアナログ信号の破損を防止します。

MAX2116/MAX2118デバイスは、利用できるDBS製品の中で最も汎用的なファミリです。シングルエンドおよび差動ベースバンド出力により、これらデバイスはほぼすべてのQPSK/8-PSK復調器とコンパチブルです。これらチューナは、超小型40ピンThin QFNパッケージで提供されます。

評価キットが入手可能です: MAX2116EVKIT, MAX2118EVKIT  

主な特長   アプリケーション/用途
  • 完全集積化VCO
  • 1Mbaud~45Mbaud、850MHz~2175MHzの動作をサポート
  • 4MHz~33MHzに同調するLPフィルタ
  • I²Cインタフェース付完全シンセサイザ
  • アナログRF VGAおよびディジタルベースバンドVGA
  • マルチチューナアプリケーション用複数I²Cへのアドレス
  • シングルエンド(MAX2116)および差動(MAX2118) I/Qインタフェース

 
  • DSS (U.S.)
  • DVB
  • 衛星使用のインターネット
  • VSAT

MAX2116、MAX2118:標準動作回路
標準動作回路

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    参考文献: 19-2433; Rev 4; 2008-07-18
    このページの最終更新日: 2008-07-18


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