MAX9169, MAX9170
4ポート、LVDS/LVTTLからLVDSへのリピータ
超低パルススキュー、4ポート、LVDS/LVTTLからLVDSへのリピータ
製品概要
MAX9169/MAX9170は低ジッタ、低電圧、差動信号LVDS/LVTTLからLVDSへのリピータで、電力、スペース、およびノイズを最小限に抑制し、高速データやクロック分配を必要とするアプリケーションに最適です。これらのデバイスはシングルLVDS (MAX9169)またはLVTTL (MAX9170)入力を受け入れ、この入力を4個のLVDS出力でリピートします。各差動出力は100Ωを駆動し、レシーバ入力で100Ωの終端付伝送路で信号のポイントトゥポイント分配を実現します。MAX9169およびMAX9170はそれぞれSN65LVDS104およびSN65LVDS105とピンコンパチブルで、パルススキュー性能が改善されています。
150ps (max)の超低パルススキューと200psP-P (max)の追加確定的ジッタによって、タイミングエラーに影響されやすい高速リンクで高信頼性通信を実現します。特に、クロック/データリカバリやシリアライザ/デシリアライザを内蔵するリンクでこれを実現します。高速スイッチング性能によって、3.0V~3.6Vの動作電源範囲で630Mbpsのデータ速度と120ps以下のチャネル間スキューが保証されます。
MAX9169の消費電流は30mA (max)で、MAX9170は25mA (max)です。LVDS入力および出力は、ANSI EIA/TIA-644規格に準拠しています。MAX9169のフェイルセーフ機能によって、入力が、無駆動でオープン、終端、または短絡時に、出力がハイに設定されます。MAX9169/MAX9170は16ピンTSSOPおよびSOPパッケージで提供され、-40℃~+85℃の拡張温度範囲で動作します。
SC70パッケージのLVDSラインレシーバについては、MAX9130のデータシートを参照してください。
主な特長
アプリケーション/用途
パルススキュー:150ps (max)
追加確定的ジッタ:200psP-P (max) (630Mbps時)、(223 - 1) PRBSパターン
追加ランダムジッタ:8psRMS (max)
チャネル間スキュー:120ps (max)
データレート:630Mbps
ANSI EIA/TIA-644 LVDS規格に準拠
消費電流:30mA (max) (MAX9169)、25mA (max) (MAX9170)、競合製品と比べ15%改善
LVDS (MAX9169)、または+5V許容LVTTL/LVCMOS (MAX9170)入力バージョン
無駆動差動入力に対して、フェイルセーフ回路により出力をハイに設定
定格出力:10pF負荷
独立した出力イネーブル
単一電源:3.3V
SN65LVDS104 (MAX9169)およびSN65LVDS105 (MAX9170)の改良セカンドソース
16ピンSOPおよびTSSOPパッケージ
Key Specifications:
High-Speed Interconnect (Differential Signaling)
Part Number
Features
Rx Signal Type
Tx Signal Type
Functions
Number of Rx
Number of Tx
Data Rates (Mbps)
Propagation Delay (max) (ps)
Supply Voltage (V)
Price**
MAX9169
LVDS
LVDS
1
4
630
4200
3.3
$2.10 @ 1k
MAX9170
LVCMOS
LVTTL
See All High-Speed Interconnect (Differential Signaling) (132)
Notes:
** This pricing is BUDGETARY, for comparing similar parts. Prices are in
U.S. dollars and subject to change. Quantity pricing may vary
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図
標準アプリケーション回路
参考文献: 19-2616;
Rev 0;
2002-11-10
このページの最終更新日: 2007-07-31