 |
 |
MAX6453, MAX6454, MAX6455, MAX6456
独立したVCCリセットおよびマニュアルリセット出力付き、µP監視回路
別個のVCCリセットおよびマニュアルリセット出力を備えるµP監視回路によってセットトップボックス設計がシンプルに
|
製品概要
|
MAX6453~MAX6456は、独立したVCCリセットおよびマニュアルリセット出力付きの低電力、デュアル電圧µP監視回路です。デュアル出力は、ソフトシステムリセット(割込み)およびハードシステムリセット(リブート)の両機能をサポートしています。リセット出力は、監視されている電圧のいずれかがその規定スレッショルド以下に低下するとアクティブになり、すべての電圧がそれら各々のリセットスレッショルドを超えたあと、リセットタイムアウト期間(140ms、min)の間アクティブな状態を維持します。すべてのデバイスは、1.8V~5Vの第一システム電圧(VCC)の監視用に9個の出荷時設定済みリセットスレッショルド、および最低0.63Vの第二システム電圧の監視用には可変リセット入力を備えています。
各デバイスは、マニュアルリセット入力、VCCリセット出力、およびマニュアルリセット出力を備えています。MAX6453/MAX6454のマニュアルリセット出力は、マニュアルリセット入力がローレベルのときアクティブになります。これは、マニュアルリセット入力がハイレベルに遷移したあと、マニュアルリセットタイムアウト期間(140ms、min)の間アクティブな状態を維持します。MAX6453/MAX6454のマニュアルリセット入力は、マニュアルリセット出力のみを制御し、VCCリセット出力には影響を与えません。
MAX6455/MAX6456のマニュアルリセット入力は、マニュアルリセットとVCCリセットの両出力を制御します。マニュアルリセット入力が3.3秒(typ)以内の期間でローレベルの場合、マニュアルリセット出力のみがアクティブになり、マニュアルリセット入力がハイレベルに遷移したあと、マニュアルリセットタイムアウト期間(140ms、min)の間アクティブな状態を維持します。マニュアルリセット入力が3.3秒(typ)以上の期間でローレベルの場合、リセット出力もアクティブになり、マニュアルリセット入力がハイレベルに遷移したあと、リセットタイムアウト期間(140ms、min)の間アクティブな状態を維持します。こうした強化機能によって、ソフト/ハードシステムリセットの組合せが実行されます。
MAX6453/MAX6455はアクティブローのプッシュプルリセットとマニュアルリセットの両出力を備えており、MAX6454/MAX6456はアクティブローのオープンドレインリセットとマニュアルリセットの両出力を備えています。すべてのデバイスは、小型6ピンSOT23パッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作がすべて保証されています。
|
| 主な特長 |
|
アプリケーション/用途 |
- 出荷時設定済み高精度リセットスレッショルド:1.6V~4.6V
- 最低0.63Vの電圧監視用可変スレッショルド
- 拡張3.36秒のセットアップ期間のマニュアルリセット入力
- 短時間電圧トランジェントの影響なし
- 低消費電流:6µA
- VCC = 1.0Vまでリセットの有効性を保証
- アクティブローRESET (プッシュプルまたはオープンドレイン)出力
- リセットタイムアウト期間:140ms (min)
- 小型SOTパッケージ
|
|
- 車載用
- 民生用エレクトロニクス
- DVDプレーヤ
- 産業用機器
- 医療用機器
- モデム
- MP3プレーヤ
- セットトップボックス
|
|
図
|

ファンクションダイアグラム
|
参考文献: 19-2637;
Rev 2;
2006-05-09
このページの最終更新日: 2009-10-14
|
 |
|
|