 |
 |
MAX3070E, MAX3071E, MAX3072E, MAX3073E, MAX3074E, MAX3075E, MAX3076E, MAX3077E, MAX3078E, MAX3079E
+3.3V、±15kV ESD保護、フェイルセーフ、ホットスワップ、RS-485/RS-422トランシーバ
±15kV ESD保護、+3.3V、フェイルセーフ、ホットスワップ、RS-485/RS-422トランシーバ
|
製品概要
|
3.3V、±15kV ESD保護、RS-485/RS-422トランシーバのMAX3070E~MAX3079Eは、1個のドライバと1個のレシーバを内蔵しています。これらのデバイスは、レシーバ入力がオープンまたはショートのときレシーバ出力が必ずロジックハイになるフェイルセーフ回路を備えています。すなわち、バスに接続されたトランスミッタすべてがディセーブルされている(ハイインピーダンス)場合にレシーバ出力がロジックハイになります。また、MAX3070E~MAX3079Eは、起動時やホットスワップ中にバスで発生する誤遷移を防止するホットスワップ回路を備えています。
MAX3070E/MAX3071E/MAX3072Eは、EMIを最小にし、ケーブルの不適切な終端によって生じる反射の影響を低減するスルーレート抑制ドライバが特長で、最高250kbpsのエラーのないデータ転送が可能です。MAX3073E/MAX3074E/MAX3075Eも、スルーレートが制限されたドライバですが、最高500kbpsの伝送速度が可能です。スルーレートが制限されていないMAX3076E/MAX3077E/MAX3078Eドライバは、最高16Mbpsの送信速度を実現します。MAX3079Eのスルーレートは、250kbps、500kbps、および16Mbpsのいずれかをピンにより選択できます。
MAX3072E/MAX3075E/MAX3078Eはハーフデュープレクス通信用で、MAX3070E/MAX3071E/MAX3073E/MAX3074E/MAX3076E/MAX3077Eはフルデュープレクス通信用です。MAX3079Eでは、ハーフデュープレクスまたはフルデュープレクス動作のいずれかが選択できます。また、このデバイスは、レシーバとトランスミッタの出力位相を個別のピンにより独立にプログラムすることができます。
MAX3070E~MAX3079Eトランシーバは、無負荷時またはドライバをディセーブルしたフル負荷時に800µAの電流を消費します。すべてのデバイスは、レシーバ入力インピーダンスが1/8単位負荷であり、バスに最大256個のトランシーバが接続可能です。
|
| 主な特長 |
|
アプリケーション/用途 |
- 3.3V動作
- RS-485 I/Oピンの静電気放電(ESD)保護
- EIA/TIA-485対応の真のフェイルセーフレシーバ
- DEと/REのホットスワップ入力構造
- 強化型スルーレート制限による、エラーのないデータ転送(MAX3070E~MAX3075E/MAX3079E)
- 低電流シャットダウンモード(MAX3071E/MAX3074E/MAX3077Eを除く)
- ピンにより選択可能なフル/ハーフデュープレクス動作(MAX3079E)
- ツイストペア逆補正用位相制御(MAX3079E)
- バスに最大256個のトランシーバ接続可能
- 業界標準8ピンSOPパッケージ
|
|
- 産業用制御
- 計測
- 照明装置
- セキュリティシステム
- テレコム
|
|
図
|

ピン配置および標準動作回路
|
参考文献: 19-2668;
Rev 2;
2009-09-23
このページの最終更新日: 2009-09-23
|
 |
|
|