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MAX6653, MAX6663, MAX6664
温度モニタおよびPWMファンコントローラ
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製品概要
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MAX6653/MAX6663/MAX6664は、ACPI準拠のローカル/リモートジャンクション温度センサおよびファンコントローラです。これらは、デバイス自身のチップ温度およびリモートPNジャンクションの温度を測定し、測定温度に基づいてDC冷却ファンの速度を制御します。リモート温度測定の精度は、+60℃~+100℃の範囲で±1℃です。温度測定の分解能は、ローカルとリモートの両温度に対して0.125℃です。
内蔵ウォッチドッグの設定点が、ローカルとリモートの両温度に対して用意されています。ローカル温度とリモート温度にはそれぞれ2つの比較設定点があります。温度が1つの設定点を超えると、MAX6653/MAX6663/MAX6664のアクティブローINTまたはアクティブローTHERM出力のいずれかがアクティブになります。これらの出力は、割込み信号、クロックスロットル信号、または温度過昇シャットダウン信号として使用することができます。MAX6653の2つのピンは、比較設定点のパワーアップ値を制御し、システムがトリップ温度をプログラムすることが不可能な場合でもフェイルセーフ保護を行います。MAX6653は、さらにアクティブローSDRとアクティブローSDLの2つのシャットダウン出力を備えており、これらはリモートまたはローカル温度がプログラムされたシャットダウン設定点を超えるとトリガされます。また、MAX6653/MAX6663のアクティブローINT出力、およびMAX6653/MAX6663/MAX6664のアクティブローTHERM出力は、ユーザがこの機能をマスクしない限り、いずれの出力もローレベルに下げると最高ファン速度に強制する信号として使用することができます。
MAX6653/MAX6663/MAX6664は、16ピンQSOPパッケージで提供され、-40℃~+125℃の温度範囲での動作が保証されています。
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評価キットが入手可能です:
MAX6653EVKIT, MAX6653EVSYS
| 主な特長 |
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アプリケーション/用途 |
- 精度が±1℃ (+60℃~+100℃)以内のリモートジャンクション温度センサ
- ACPI準拠のプログラマブル温度アラーム
- 分解能が0.125℃のローカルおよびリモートジャンクション温度測定
- システムキャリブレーション用プログラマブル温度オフセット
- SMBus 2線式シリアルインタフェース、タイムアウト付き
- 自動または手動ファン速度制御
- PWMファン制御出力
- ファン速度監視およびウォッチドッグ
- ファン障害および障害インジケータ
- 2線式または3線式ファンに対応(タコメータ出力)
- 電源電圧範囲:+3V~+5.5V
- シャットダウン用設定点の追加(MAX6653)
- PWM立上り/立下り時間の制御
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図
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ファンクションダイアグラム
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参考文献: 19-2865;
Rev 1;
2003-12-19
このページの最終更新日: 2009-10-13
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