MAX5290, MAX5291, MAX5292, MAX5293, MAX5294, MAX5295
バッファ付き、高速セトリング、デュアル、12/10/8ビット、電圧出力DAC
優れたスタティック精度を提供する、バッファ出力、高速セトリング、デュアル、12/10/8ビット、電圧出力DAC
製品概要
MAX5290~MAX5295はデュアル、12/10/8ビット、電圧出力ディジタル-アナログコンバータ(DAC)で、バッファを通して出力し、最大3µsのセトリングタイム(12ビットレベル)を備えています。これらのDACは2.7V~5.25Vのアナログ電源と、別に供給する1.8V~3.6Vのディジタル電源で動作します。20MHzの3線式シリアルインタフェースは、SPI™、QSPI™、MICROWIRE™、およびディジタル信号プロセッサ(DSP)プロトコルアプリケーションに対応しています。複数の本製品が、ダイレクトアクセスまたはデイジーチェーン構成で共通シリアルインタフェースを共有することができます。MAX5290~MAX5295は、2個の多機能、ユーザプログラマブルのディジタルI/Oポートを備えています。外部から選択可能な電源投入後のDAC出力の状態は、ゼロスケール、中間スケール、またはフルスケールのいずれかです。ソフトウェアで選択可能なFASTおよびSLOWセトリングモードを備え、FASTモードでセトリングタイムが短縮され、SLOWモードで消費電流が低減されます。
MAX5290/MAX5291は12ビット、MAX5292/MAX5293は10ビット、そしてMAX5294/MAX5295は8ビットDACです。MAX5290/MAX5292/MAX5294はユニティゲインに設定された出力バッファを備え、MAX5291/MAX5293/MAX5295はフォース/センス構成の出力バッファを備えています。MAX5290~MAX5295は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証され、省スペース、4mm x 4mmの16ピンThin QFNパッケージおよび6.5mm x 5mmの14/16ピンTSSOPパッケージで提供されます。
主な特長
アプリケーション/用途
4mm x 4mmのThin QFNおよびTSSOPパッケージで提供のデュアル、12/10/8ビット、シリアルDAC
3µs (max)の12ビット、セトリングタイム(1/2 LSBまで)
積分非線形性
1 LSB (max) MAX5290/MAX5291 Aグレード(12ビット)
1 LSB (max) MAX5292/MAX5293 (10ビット)
1/2 LSB (max) MAX5294/MAX5295 (8ビット)
保証された単調性:±1 LSB (max) DNL
2個のユーザプログラマブルディジタルI/Oポート
アナログ単一電源:+2.7V~+5.25V
+1.8V~AVDD のディジタル電源
20MHzの3線式SPI/QSPI/MICROWIRE/DSP対応シリアルインタフェース
電源投入時のグリッチフリー出力:ゼロスケール、中間スケール、またはフルスケール
ユニティゲインまたはフォース/センス構成の出力バッファ
自動試験装置(ATE) 自動チューニング ディジタルオフセットおよび利得調整 パラレルDACからシリアルDACへの高速アップグレード 産業用プロセス制御 マイクロプロセッサ(µP)制御システム 動作制御 ポータブル計測機器 パワーアンプ制御 プログラマブル減衰 プログラマブル電圧および電流源
図
ファンクションブロックダイアグラム
ファンクションブロックダイアグラム
参考文献: 19-3005;
Rev 3;
2007-09-11
このページの最終更新日: 2009-02-12