MAX5580, MAX5581, MAX5582, MAX5583, MAX5584, MAX5585
バッファ付き、高速セトリング、クワッド、12/10/8ビット、電圧出力DAC
製品概要
クワッド、12/10/8ビット、電圧出力、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)のMAX5580~MAX5585は、バッファ付き出力を備えており、12ビットレベルの最大整定時間は3µsです。このDACは、+2.7V~+5.25Vのアナログ電源およびこれとは別の+1.8V~+5.25Vのディジタル電源で動作します。20MHz、3線式、シリアルインタフェースは、SPI™、QSPI™、MICROWIRE™、およびディジタル信号プロセッサ(DSP)プロトコルの各アプリケーションに対応しています。直接アクセスする際やデイジーチェーン構成では、複数のデバイスがシリアルインタフェースを共有することができます。MAX5580~MAX5585は、2個の多機能、ユーザプログラマブルのディジタルI/Oポートを備えています。外部から選択可能な電源投入後のDAC出力の状態は、ゼロスケール、ミッドスケール、またはフルスケールのいずれかです。MAX5580~MAX5585は、ソフトウェアによって選択可能なFASTおよびSLOW整定モードを備えており、FASTモードでは整定時間が短縮され、SLOWモードでは消費電流が低減されます。
MAX5580/MAX5581は12ビットDAC、MAX5582/MAX5583は10ビットDAC、MAX5584/MAX5585は8ビットDACです。MAX5580/MAX5582/MAX5584はユニティゲイン構成の出力バッファを備え、MAX5581/MAX5583/MAX5585はフォース/センス構成の出力バッファを備えています。MAX5580~MAX5585は-40℃~+85℃の拡張温度範囲で動作し、省スペースの6.5mm x 4.4mmの20ピンTSSOPの各パッケージで提供されます。
評価キットが入手可能です:
MAX5581EVKIT
主な特長
アプリケーション/用途
0.5 LSBまでの12ビット整定時間:3µs (max)
TSSOPパッケージのクワッド、12/10/8ビットシリアルDAC
12ビット分解能におけるINLおよびDNL:±1 LSB (max)
2つのユーザプログラマブルディジタルI/Oポート
単一アナログ電源:+2.7V~+5.25V
ディジタル電源:+1.8V~AVDD
20MHz、3線式、SPI/QSPI/MICROWIRE/DSP対応シリアルインタフェース
PU端子によって制御されるゼロスケール、ミッドスケール、またはフルスケールとなる電源投入時のグリッチフリー出力
ユニティゲインまたはフォース/センス構成の出力バッファ
自動試験装置(ATE) 自動チューニング ディジタルオフセットおよび利得調整 パラレルDACからシリアルDACへの高速アップグレード 産業用プロセス制御 マイクロプロセッサ(µP)制御システム 動作制御 ポータブル計測機器 パワーアンプ制御 プログラマブル減衰 プログラマブル電圧および電流源
図
ピン配置
参考文献: 19-3164;
Rev 4;
2008-09-18
このページの最終更新日: 2009-10-12