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MAX5938
RSENSE不要、過電圧保護付き、VIN変動の影響を受けない-48Vホットスワップコントローラ


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製品概要
フルデータシート (PDF, 920kB)
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MAX5938は、-10V~-80Vのレイル用のホットスワップコントローラです。MAX5938によって、電源にグリッチを発生させずに、回路ラインカードを通電中のバックプレーンに安全にホットプラグすることができます。このデバイスは、RSENSEが不要で調整可能な回路ブレーカ機能を内蔵しています。

MAX5938は回路カードの電源投入を制御するため、突入電流が制限され、電源レイルのグリッチとボードコネクタ/部品の損傷が防止されます。起動前に、MAX5938は短絡状態の有無を検出するLoad Probe™試験を行います。短絡状態がない場合は、このデバイスは外付けMOSFETを段階的にオンにして、負荷がもたらす突入電流を制限します。外付けMOSFETが完全にエンハンスされると、MAX5938は外付けパワーMOSFETのRDS(ON)の電圧降下を監視して、過電流保護と短絡保護を行います。MAX5938は、過電流状態や短絡状態時に外付けMOSFETを急速にオフにする400mAの高速GATEプルダウンを備えています。

また、MAX5938は入力電圧(VIN)ステップからシステムを保護します。入力電圧ステップ時に、このデバイスは、負荷をシャットダウンせずに、負荷消費電流を安全なレベルまで制限します。また、このデバイスは、オン/オフ制御、選択可能なPGOOD出力極性、低電圧(UV)および過電圧(OV)保護も備えています。

このデバイスは、ラッチ(MAX5938L)または自動再試行(MAX5938A)フォルト管理を提供します。MAX5938AおよびMAX5938Lはともに16ピンQSOPパッケージで提供され、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。

主な特長   アプリケーション/用途
  • 動作電圧:-10V~-80V
  • 外付けRSENSE不要
  • 大型パワーMOSFETを駆動
  • 通電中のバックプレーンへのホットプラグ時に突入電流スパイクを排除
  • 大きなVINステップ時に突入電流スパイクと負荷の降下を排除
  • 温度補正付き調整可能な回路ブレーカスレッショルド
  • トランジェント除去付きの回路ブレーカ障害
  • パワーMOSFETのオン前に短絡負荷を検出(Load Probe)
  • プログラマブルな負荷電圧スルーレートで突入電流を制御
  • 精度±2.4%、プログラマブルなオン/オフ電圧(UVLO)
  • トランジェント除去付きの過電圧フォルト保護
  • 自動再試行およびラッチフォルト管理を利用可能
  • 低自己消費電流:1mA

 
  • ネットワークハブ、交換機、ルータ
  • ネットワークハブ、交換機、ルータ
  • サーバ
  • ソリッドステートブレーカ
  • テレコムラインカード

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    参考文献: 19-3320; Rev 1; 2005-06-29
    このページの最終更新日: 2007-09-06


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