電源投入時に、MAX5946は、電源が各低電圧ロックアウト(UVLO)スレッショルドを上回るまで、すべての外付けMOSFETをオフ状態に維持します。補助入力電源がそのUVLOスレッショルドを上回らない限り、このデバイスは内蔵MOSFETをオフ状態に維持します。ターンオンコマンドと同時に、MAX5946は、電源突入電流を制限するために一定のゲート電流で外付けおよび内蔵MOSFETをゆっくりとエンハンスします。MAX5946は全出力の電流を常時アクティブに制限し、過電流状態がプログラマブルな過電流タイムアウト以上の間持続する場合はシャットダウンします。また、ダイの温度が+150℃を超えると、サーマル保護回路によって全出力がシャットダウンされます。過電流または温度過昇障害状態によってMAX5946Lはラッチオフされ、またMAX5946Aは再始動時間遅延が経過すると自動的に再始動します。このデバイスは6mm x 6mmの36ピン薄型QFNパッケージで提供され、-40℃~+85℃の温度範囲で動作します。