MAX2057
アナログ利得制御付き、1700MHz~2500MHz可変利得アンプ
42dBのリニア制御されたダイナミックレンジおよび37dBmの一定OIP3付き、高性能RF VGA
製品概要
MAX2057は汎用、高性能可変利得アンプ(VGA)で、1700MHz~2500MHzの周波数範囲†で動作するように設計されています。このデバイスは15.5dBの利得、6dBのノイズ指数、および23.8dBmの出力1dB圧縮ポイントを備えています。また、MAX2057は、減衰範囲全体にわたって維持される37dBmの超高OIP3レベルも備えています。さらに、内蔵アナログアッテネータによって、選択可能な21dBまたは42dBの制御範囲にわたって無限の制御と高い減衰精度が得られます。これらの各機能によって、MAX2057はDCS/PCS、cdma2000®、W-CDMA、PHS/PASトランスミッタおよびパワーアンプAGC回路に最適なVGAです。
MAX2057は800MHz~1000MHzのVGAであるMAX2056とピンコンパチブルであるため、このアンプファミリは、共通のPCBレイアウトが両周波数帯域に使用されるアプリケーションに最適です。
MAX2057は+5Vの単一電源で動作し、エクスポーズドパッド付きの小型36ピン薄型QFNパッケージ(6mm x 6mm x 0.8mm)で提供されます。電気的性能は-40℃~+85℃の拡張温度範囲で保証されます。
主な特長
アプリケーション/用途
RF周波数範囲†:1700MHz~2500MHz
37dBmの一定したOIP3(すべての利得設定にわたって)
23.8dBmの出力1dB圧縮ポイント
最大利得設定における標準利得:15.5dB
100MHz帯域幅にわたる利得平坦性:0.5dB
最大利得設定におけるノイズ指数:6dB (1つのアッテネータ使用時)
2つの利得制御範囲:21dBおよび42dB
アナログ利得制御
単一電源電圧:+5V
800MHz~1000MHzのRF VGAであるMAX2056とピンコンパチブル
外付け電流設定抵抗によって低電力/低性能モードでのVGA動作も可能
鉛フリーパッケージを提供可能
自動試験装置(ATE) ブロードバンドシステム cdmaOne™およびcdma2000®基地局トランスミッタおよびパワーアンプ DCS 1800/PCS 1900 2Gおよび2.5G EDGE基地局トランスミッタおよびパワーアンプ ディジタルおよびスペクトラム拡散通信システム 地上ディジタル放送用マイクロ波中継装置 PHS/PAS基地局トランスミッタおよびパワーアンプ レシーバ利得制御 トランスミッタ利得制御 トランスミッタおよびパワーアンプ トランスミッタおよびパワーアンプ UMTS/WCDMAおよびその他3G基地局
Key Specifications:
RF and IF Variable Gain Amplifiers
Part Number
Gain (dB)
Min. Frequency (MHz)
Max. Frequency (MHz)
Noise Figure (dB)
Input IP3 (dBm)
Supply Current (mA)
Footprint (mm x mm)
Package
Price**
MAX2057
-29.1 to +13.3
-5.2 to +15.5
1,700
2,500
6
37
180
6.0 x 6.0
TQFN/36
$5.96 @ 1k
See All RF and IF Variable Gain Amplifiers (9)
Notes:
** This pricing is BUDGETARY, for comparing similar parts. Prices are in
U.S. dollars and subject to change. Quantity pricing may vary
substantially and international prices may differ due to local
duties, taxes, fees, and exchange rates. For volume-specific prices
and delivery, please see the price and availability page
or contact an authorized distributor.
†この範囲を超える動作も可能ですが、特性が仕様化されていません。
参考文献: 19-3510;
Rev 0;
2005-01-28
このページの最終更新日: 2008-03-06