シリアルインタフェースLEDドライバのMAX6968は、8つのオープンドレイン、5.5V定格の定電流シンクLEDドライバ出力を提供します。MAX6968は、3V~5.5Vの電源で動作します。MAX6968の電源およびLEDの電源(単数または複数)は、任意の順序で投入することができます。各定電流出力は、外付けの単一抵抗器を使って最大55mAまで同じ値に設定されます。MAX6968は、25Mbの業界標準、4線式シリアルインタフェースで動作します。
MAX6968は業界標準のシフトレジスタおよびラッチ方式シリアルインタフェースを使用しています。このドライバは、データ入力DINおよびクロック入力CLKによって8ビットシフトレジスタにシフトインされたデータを受け付けます。入力データは8クロックサイクル後に出力DOUTに表れ、複数のMAX6968をカスケード接続することができます。ラッチイネーブル入力LEによって、シフトレジスタデータの8ビットは8ビット出力ラッチにロードされ、オンとオフにするLEDを設定します。出力イネーブル入力アクティブローOEは8つの出力をすべてオンとオフになるようにゲート制御し、それは十分に高速であるため、LED輝度制御用のPWM入力として使用されます。
LEDの障害検出を必要とするアプリケーションの場合は、LEDのオープン回路を自動検出するMAX6977のデータシートを参照してください。
ウォッチドッグタイマを必要とする安全性関連のアプリケーションの場合は、シリアルインタフェースが1秒以上の間、非アクティブになると、表示をブランクにするフェイルセーフ機能を内蔵するMAX6978のデータシートを参照してください。
MAX6968は、12シフトレジスタおよびラッチ方式LEDドライバファミリの1つです。このファミリは、LEDのオープン回路検出およびウォッチドッグ内蔵または非内蔵で、5.5Vまたは36V定格LED出力を備え、8ポートおよび16ポートタイプがあります。全バージョンは3V~5.5V電源で動作し、-40℃~+125℃の温度範囲での動作が保証されています。
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