MAX5550
デュアル、10ビット、プログラム可能な、30mA大出力電流DAC
製品概要
デュアル、10ビット、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)のMAX5550は、大出力電流能力を特長としています。MAX5550はDAC当り最大30mAを供給するため、PINダイオードバイアスアプリケーションに最適です。出力は、大電流アプリケーション(最大60mA、typ)用に並列も可能です。MAX5550は単一電源+2.7V~+5.25Vで動作し、通常動作での標準消費電流はDAC当り1.5mA、シャットダウンモードでは1µA (max)以下です。MAX5550はまた、外付けPINダイオードがオフになっていることが必須であるシャットダウンモード(±1µA、max)において、低出力漏洩電流を備えています。
その他の機能としては、内蔵+1.25Vバンドギャップリファレンス、および高精度および低ノイズ性能を確保するための制御アンプがあります。リファレンス入力(REFIN)が別になっているため、MAX6126のような外付けリファレンスソースの使用が可能になり、優れた利得精度が得られます。ピン選択可能なI²C/SPI™対応シリアルインタフェースによってMAX5550は最高の柔軟性を持ちます。プログラム可能な出力電流の最大値は、ソフトウェアおよび可変抵抗器を使って設定します。MAX5550は16ピンTQFNパッケージ(3mm x 3mm)で提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
評価キットが入手可能です:
MAX5550EVKIT
主な特長
アプリケーション/用途
ピン選択可能なI²CまたはSPI対応インタフェース
シャットダウン(±1µA、max)で低出力漏洩電流を保証
拡張温度範囲で単調動作保証
デュアル出力でバランスのとれたシステム
電流出力が、DAC当り最大30mAを供給
60mAアプリケーション用並列可能な出力
RFフィルタで安定した出力
内蔵または外付けリファレンス機能
SPIモードのデイジーチェーン用ディジタル出力(DOUT)
単一電源動作:+2.7V~+5.25V
16ピンTQFNパッケージ(3mm x 3mm)
ソフトウェアおよび可変抵抗器によって設定されるプログラム可能な出力電流範囲
Key Specifications: Precision DACs (4-12 Bits)
Part Number
Resolution Bits
Channels
Output Type
Reference
INL (±LSB)
Interface
Supply Range (V)
Supply Range (V)
Oper. Temp. (°C)
Price
max
min
max
See Notes
MAX5550
10
2
Current- Unbuffered
Int.
1
2.7
5.25
-40 to +85
$3.37 @1k
全Precision DACs (4-12 Bits) (261)
図
ファンクションブロックダイアグラム
参考文献: 19-3871;
Rev 2;
2006-06-02
このページの最終更新日: 2008-09-26