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MAX6877, MAX6878, MAX6879
デュアル/トリプル電圧、電源トラッカ/シーケンサ/監視回路
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製品概要
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MAX6877/MAX6878/MAX6879はマルチ電圧、電源トラッカ/シーケンサ/監視回路であり、最大3つのシステム電圧を監視し、電圧トラッキングまたは電圧シーケンシングを必要とするシステムに対して適切な電源投入/電源切断制御を行います。これらのデバイスによって、指定範囲内に電圧トラッキングを制御するか、またはシステム電源がイネーブルされたとき、適切な順序の電圧シーケンシングが可能となります。MAX6877/MAX6878/MAX6879は、OUT1/OUT2/OUT3電源電圧用に最大3個の外付けnチャネルパスFETを制御するのに必要なすべての電圧とタイミングを生成します(各デバイスの機能の相違については、「選択ガイド(Selector Guide)」を参照してください)。
MAX6877/MAX6878/MAX6879は、入力電源ごとに調整可能な低電圧スレッショルドを備えています。すべての電圧がこれらの調整可能なスレッショルドを上回ると、デバイスは外付けの各nチャネルMOSFETをオンにして、システムへの電圧のシーケンシングまたはトラッキングを行います。電圧トラッキングモードの場合は、制御されたスルーレートで全電源を徐々に立ち上げるように各MOSFETのGATE電圧が上昇します。MAX6877/MAX6878/MAX6879は、コンデンサで調整されたタイミングを備えるラッチオフモードまたは自動再試行モードを装備しています。
また、システムが正常にシャットオフすると、これらのデバイスは制御された電源切断(トラッキングモード)を行います。予期しない障害が発生すると、MOSFETのソースの容量性負荷の放電を促進するために内部の100Ωプルダウンを使って各出力は同時にすべてプルダウンされます。MAX6877/MAX6878/MAX6879は、大通過電流で低電圧降下となるように外部FETを十分にエンハンスする個別のチャージポンプを内蔵しています。また、MAX6877およびMAX6878は、システムリセットに使用することができる選択可能なタイムアウト期間付きのパワーグッド出力も備えています。
MAX6877/MAX6878/MAX6879は4mm x 4mmの小型、24ピンおよび16ピンTQFNパッケージで提供され、拡張動作温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が完全保証されています。
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評価キットが入手可能です:
MAX6877EVKIT
| 主な特長 |
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アプリケーション/用途 |
- 最大3つの電源電圧に対して端子選択可能なトラッキングまたはシーケンシング制御
- コンデンサで調整可能な電源投入/切断時のトラッキングスルーレート
- コンデンサで調整可能な電源投入シーケンシング遅延
- 内蔵チャージポンプによって外付け各nチャネルFETをエンハンス
- コンデンサで調整可能なタイムアウト期間パワーグッド出力(MAX6877/MAX6878)
- 調整可能な低電圧ロックアウトまたはロジックイネーブル入力
- 出力ごとの内蔵100Ωプルダウンによって容量性負荷を急速に放電
- 定格IN_/OUT_範囲:0.5V~5.5V
- 動作電圧範囲:2.7V~5.5V
- 短い電圧トランジェントによる影響なし
- 小型、24ピンまたは16ピンTQFNパッケージ(4mm x 4mm)
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| マルチ電圧システム
| | ネットワーキングシステム
| | サーバ/ワークステーション
| | ストレージ機器
| | テレコム
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図
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 標準アプリケーション回路
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参考文献: 19-3771;
Rev 1;
2005-11-04
このページの最終更新日: 2007-04-18
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