MAX9726
BassMax、I²C、音量および利得制御付き、DirectDrive、ヘッドフォンアンプ
ステータス
全バージョンは製造を中止しており最終購入(Last Time Buy)の対象となっており、新規注文は受け付けておりません。推奨置換品についてはオーダー情報 をご覧ください。
製品概要
MAX9726はBassMaxおよび音量制御付きステレオDirectDrive™ヘッドフォンアンプで、面積と性能を重視するポータブルオーディオアプリケーションに最適です。MAX9726は2.7V~5.5Vの単一電源で動作し、外付け部品点数、システムコスト、基板面積を削減し、オーディオ再生を改善する機能を備えています。85dBの高PSRRによって、MAX9726はバッテリ駆動電源との直接接続に最適で、専用LDOが不要になります。MAX9726は、電源投入と電源切断時の可聴トランジェントを低減/排除するマキシムの業界最先端のクリック/ポップ抑制回路を内蔵しています。
ヘッドフォンアンプは、単一電源からグランド基準出力を生成するマキシムの特許取得済み†のDirectDriveアーキテクチャを採用しているため、大容量出力コンデンサが不要になります。ヘッドフォンアンプは105mWを32Ω負荷に供給し、0.02%の低THD+Nを備えています。
BassMax機能によってアンプの低音域応答が向上し、安価なヘッドフォン使用時のオーディオ再生が向上します。内蔵の音量制御は64の各音量レベルを備え、外付けポテンショメータが不要になります。外付け抵抗によってMAX9726の総利得が設定され、カスタム利得設定が可能です。
BassMaxおよび音量制御は、I²C/SMBus™対応インタフェースを通じて有効になります。ハードウェアまたはソフトウェアインタフェースを通じて、シャットダウンを制御することができます。
MAX9726はわずか5.5mAの消費電流で、短絡および過熱/過負荷保護を行い、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。MAX9726は、小型(2mm x 2.5mm x 0.62mm) 20ピンのチップスケールパッケージ(UCSP™)および20ピンTQFNパッケージ(4mm x 4mm x 0.75mm)で提供されます。
評価キットが入手可能です:
MAX9726EVKIT, MAX9726EVSYS
注:この製品では以下の使用が必要です:
MAX9726 EVKITソフトウェア
主な特長
アプリケーション/用途
105mWのDirectDriveヘッドフォンアンプによって大容量出力コンデンサが不要
単一電源動作:2.7V~5.5V
64レベルの音量制御内蔵
高PSRR:85dB (1kHzにおいて)
バスブーストをソフトウェアで実現(BassMax)
業界最先端のクリック/ポップノイズ抑制
HBM ESD保護ヘッドフォン出力:±7kV
短絡および過熱/過負荷保護
低電力シャットダウンモード:6µA
低THD+N:0.02%
I²C/SMBus対応インタフェース
省スペース、放熱効果に優れるパッケージで提供
20ピンUCSP (2mm x 2.5mm x 0.62mm)
20ピンTQFN (4mm x 4mm x 0.75mm)
図
簡易ブロックダイアグラム
参考文献: 19-0627;
Rev 1;
2008-04-01
このページの最終更新日: 2008-04-01