MAX6602は高精度のマルチチャネル温度センサで、自身の温度と最大4個の外付けダイオード接続トランジスタの温度を監視します。すべての温度チャネルがプログラマブルなアラートスレッショルドを備えています。またチャネル1と4は、プログラマブルな温度過昇スレッショルドも備えています。チャネルの測定温度が各スレッショルドを超えると、ステータスビットがステータスレジスタのいずれかに設定されます。2つのオープンドレイン出力、アクティブローOVERTおよびアクティブローALERTは、ステータスレジスタ内のこれらのビットに応じてアサートします。
2線式シリアルインタフェースは、次の標準システム管理バス(SMBus™)プロトコルをサポートしています。すなわち、温度データを読み取り、アラームスレッショルドを設定するためのWrite Byte (バイト書込み)、Read Byte (バイト読取り)、Send Byte (バイト送信)、およびReceive Byte (バイト受信)です。
MAX6602は-40℃~+125℃の動作温度範囲での動作が保証され、16ピンTSSOPパッケージで提供されます。
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