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MAX7322
4個のプッシュプル出力および4個の入力付き、I²Cポートエキスパンダ

4個のプッシュプル出力および4個の入力ポート付き、低動作電源電圧I²Cポートエキスパンダ


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製品概要
フルデータシート (PDF, 224kB)
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2線式、シリアルインタフェースペリフェラルのMAX7322は、4個のプッシュプル出力と、内部プルアップを選択可能な4個の入力ポートを備えています。入力ポートは+6Vまで過電圧保護され、割込み出力付きの遷移検出を備えています。

4個の入力ポートが、状態変化があるかどうかを常時監視されます(遷移検出)。割込みがラッチされるため、過渡変化を検出することができます。入力の任意の組合せを割込みマスクを使って選択可能で、オープンドレイン型アクティブローINT出力がアサートされます。この後、MAX7322がシリアルインタフェースを通じてアクセスされると、いずれの保留中の割り込みもクリアされます。

4個のプッシュプル出力は20mAのシンク電流定格で、LEDを駆動可能です。

アクティブローRST入力によってシリアルインタフェースがクリアされ、MAX7322との間のすべてのI²C通信が終了します。

MAX7322では4レベルロジックを備えた2個のアドレス入力によって16個のI²Cスレーブアドレスを実現します。また、スレーブアドレスによって、4個の出力ポートの電源投入時のデフォルトのロジック状態が設定され、入力ポートの40kΩの内部プルアップがイネーブルまたはディセーブルされます。

MAX7322は、入力ポート、オープンドレイン型I/Oポート、およびプッシュプル出力ポートを選択可能なピンコンパチブルのポートエキスパンダファミリの1デバイスです(フルデータシートの「表1」参照)。

MAX7322は16ピンQSOPおよびTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲での動作が保証されています。

主な特長   アプリケーション/用途
  • 400kHzのI²Cシリアルインタフェース
  • 動作電圧:+1.71V~+5.5V
  • 20mAのシンク電流定格の4個のプッシュプル出力ポート
  • マスク可能な遷移検出のラッチ付き4個の入力ポート
  • 入力ポートの過電圧保護は最大+6V
  • 過渡変化がラッチされるため、読取り動作間の検出が可能
  • アクティブローINT出力によって選択された入力の変化を警報
  • AD0およびAD2入力によって16個のスレーブアドレスを選択可能
  • 低スタンバイ電流:0.6µA (typ)
  • 動作温度範囲:-40℃~+125℃

 
  • 車載用
  • 携帯電話
  • ノートブック
  • SAN/NAS
  • 衛星無線
  • サーバ

    MAX7322:標準アプリケーション回路
    標準アプリケーション回路

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    参考文献: 19-3787; Rev 1; 2006-10-12
    このページの最終更新日: 2007-08-22


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